いつもの日(special)

いつもの日(special)




満開になったさくらが散るまでに、それほど時間がかからなかった。

『フリーワーク』も新しい春を迎え、新しいメンバーが動き出す。


「うーん……」


社長の邦宏は、頼まれた仕事の一覧表を睨みながら、

なかなかうまくいかないメンバーの配置に、頭を悩ませていた。

大和はその前に座り、終了した仕事の処理を黙々と続ける。


「痛いよなぁ、早坂が抜けたのは。あいつ力もあったし、人当たりもよかったし、
いっそ留年してくれたらよかったのに」

「無茶言うな」


『フリーワーク』の仕事を引き受けるのは、邦宏と大和、比菜の他、

メンバー登録している大学生がほとんどだった。

就職が決まり研修が始まると、一人二人と抜けていき、

春が来ると先輩からの紹介で、新しい顔ぶれが、少しずつ整っていく。


「あぁ……もう!」


邦宏は手にしていた表を放り投げ、

目の前にあった『少女コミック』をパラパラとめくり始めた。

それは昨日、ここへ来た大和の妹美帆が置いて帰ったもので、

邦宏はある漫画に興味を持ったのか、動きを止める。

PCから顔を上げた大和が、そんな邦宏の方を向くと、

その視線を待っていたかのように、邦宏が大和をじっと見た。


「……愛してる」

「は?」


突然飛び出したセリフに、大和は驚かされた。

視線をこちらに向けながら邦宏が出した言葉は、

どう返事をしたらいいのかわからないくらい、滑稽なもので、

その目を見ていること自体、ばかばかしいものに思えてくる。


「お前にじゃないぞ、大和」

「当たり前だろ、気持ち悪い」

「なぁ……どうして女の読む漫画は、
男がやたらに歯の浮くようなセリフを言うんだろうな」


大和の携帯が揺れ、メールの相手を確認すると、妹の美帆だった。

今日は、叔父夫婦が来ることになり、家に戻ってくるようにと書いてある。

比菜と付き合い始めた大和にとって、むしろ、家は比菜の部屋になっていた。

始めは何もなかった荷物が、洋服、身の回りのものと、少しずつ増えていく。

しかし、こうして美帆がメールをしてくるということは、

父が指示したのだろうと推測でき、無視するわけにもいかなかった。


「『愛してる……』なんて、そうやすやす言えるかって、普通」


大和は『わかった』とだけ打ち込み、そのまま美帆に返信した。

邦宏は右手を伸ばし、机の真ん中に置いてある携帯に手を伸ばす。

大和はその携帯を手で押し出し、邦宏の目の前に送り出した。


「おぉ……サンキュ!」


邦宏は携帯を開くと、何やらメールを打ち始めた。

そこへ仕事から戻った靖史が合流し、大和に書類を手渡すと、

ペットボトルの蓋を開けながら、空いていた席に腰かける。


「なぁ、邦宏」

「今、話しかけるな、大事なメール中だ」

「誰に?」

「聞くな! 企業秘密だ!」


靖史はそれなら大和に話すと言い、今日のクライアントが、来週、

もう一度同じ仕事を頼んできたと報告する。


「同じ仕事って」

「今日の働きぶりを見たかったんだろう。仕事を始めてから完全終了するまで、
3時間かかってないからさ」


邦宏は送信ボタンを押し、携帯を閉じると、テーブルに置いた。

少し前に放り投げたメンバー表を、また睨み出す。


「今日のメンバーがよくてもな。次、送り込むのがいいとは限らない!」

「どういうことだよ」

「趣味、編み物……っていう男、引っ越しに役立つと思うか?」


邦宏が大和と靖史の前で振って見せたのは、

新しくメンバーに加わった大学生、所の履歴書だった。

大学3年生になるまで、一度もバイトの経験がない。


「今の学生は違うな。親からの仕送りってそんなに多いものなのか?
俺なんか、新聞配達やビラ配りもしたし、交通量調査のバイトだってやったぞ。
そう言えば、ハムのような薄っぺらいとんかつを食べさせる店で、
タダ働きをしたこともあったのに……」

「なんだよ、それ、うちのことか?」

「『とんかつ吉田』がそんな詐欺みたいな店だなんて、言ったっけ?」

「言ってるよ、間接的に!」


邦宏の携帯がそのタイミングで音を出し、すぐに開き中身を確認した。

邦宏は笑顔になり、鼻がムズムズすると言いながら、表情を隠そうとする。


「何笑ってるんだよ」

「いやいや……ちょっと昨日、ケンカしてさ。
腹が立つから少し放っておこうと思ったんだけど、
今、この漫画を読んで、気分を変えてメールしたら……」

「漫画?」

「あぁ……穂乃さん、すっかりご機嫌を直したみたいです」


邦宏はそう言うと、首を傾げる靖史に向かって、『少女コミック』を放り投げた。

靖史はページをパラパラめくる。


「ようするに、どうでもいいのよみたいな顔をしていても、
女はみんな、ストレートな言葉を待っているってことだな。
君たちも、その辺、女心を理解して、せいぜいうまくやってくれ……特にお前!」

「……なんだよ」


大和は、邦宏の人差し指が一直線に向かっていることに、不満の声をあげた。


「この間、アリスが言ってたぞ。大和はひよこちゃんを甘く見てるって」

「あ……そうだ、そうそう。お袋も言ってた。大和は比菜ちゃんに頼り切ってるって」


両方から攻撃を受けた大和が、声を上げようとした瞬間、玄関が開き、

仕事を終えた比菜が、事務所に姿を見せる。

比菜は、3人の脱いだ靴を隅に並べ替え、自分の靴もその横にそろえた。


「ただいま……」

「お、お帰り!」


比菜は預かっていた子供を無事に帰したと報告しながら、

書類を大和のテーブルの横に置いた。

すぐに流しの前に立ち、コップに水を入れると、それを一気に飲み干していく。


「いやぁ……長瀬さんの保育士資格、本当にありがたいよ。
今じゃ『フリーワーク』の主力だもんな、一時保育が」

「そうだね、親も働いている人が多いから、ちょっと熱が出たくらいじゃ、
仕事休めないんだろうし」

「保育園に入れなかったって子供も、結構いるみたいですからね。
4月は特に……親も忙しいから……」


比菜は、壁に寄りかかるようにしながら、大きく息を吐いた。

大和は何も言わずに、その姿をじっと見る。


「所君の趣味、編み物も、
長瀬さんのように『フリーワーク』を救ってくれるようになるのかなぁ……」


邦宏は所の書類を一番上に重ね、次の仕事に向かうメンバーを書き込み始める。


「あ、所君、言ってました……冬になるまでに、
みんなのベスト……編んでくれるって……」


その言葉を聞き、大和は立ち上がろうとするが、

比菜はゴミ箱のゴミをまとめ始める。


「ベスト? それって毛糸かなんかで?」

「……だと思いますけど」

「やめてくれよ、胸の前に刺繍で『フリーワーク』なんて編まれたら、
俺、立ち直れないかも……」

「邦宏、オーバーだって」


邦宏と靖史が笑っているのを見ながら、比菜は大和の席へ近付いてくる。


「ねぇ……今日、どうする?」

「どうして?」


いつも、どうするのかなど聞かない比菜が、突然予定を聞こうとしたことに、

大和が逆に問い返す。


「あ……何も買ってないの。もし、食事するのなら、買い物に行こうかと思って」

「いや……」

「長瀬さん、大和を甘やかしちゃダメだよ。
水道代、電気代、しっかり払ってもらわないと。
もう、すっかり自分の部屋だと思っているからね」

「そうそう、今が肝心、肝心……」

「うるさいなぁ……今日は家に戻るよ。
叔父さん夫婦が来るみたいで、美帆からメールがあった」

「あ……うん」


比菜は、その返事を聞き、どこか安心したような表情を見せた。

そして、少し早いけれど、仕事を終えていいかと、邦宏に許可を求める。


「そうだね、いいよ、お疲れ!」

「すみません……」


比菜はタイムカードを押し、軽く頭を下げると、そのまま事務所を出て行った。

大和はその音を聞くとPCを閉じ、帰り支度をし始める。


「ん? なんだよ、お前も帰るつもり?」

「あぁ……」

「ちょっと待てよ、まだ、メンバー仕分け終わってないんだぞ」

「社長はお前だろ!」

「……よく言うなぁ……こういう時だけ都合良く!」


邦宏の嫌味を受けながらも、大和は聞いてないのかどんどん片づけを進めていく。


「水道と電気の使用量を、払うつもりにでもなったか? 
それとも靖史のように、たまには食事でも作る気になったのかな?」

「どうして邦宏、知ってるんだよ」

「この間、亜紀さんがここへ来て、靖史が家でカレーを作ってくれたと言ってたから」

「エ……、そんな話しいつした? なんて言ってた? まずかったって?」


靖史は、店を手伝いながら、亜紀の父が行う陶芸の教室にも時折顔を出し、

趣味程度に続けている。


「いや……そうは言わないでしょ、普通。
わざわざ自分から話しだして、すごくまずかったのよ……なんて、
笑い話にする女なのか?」

「そんなことは……。ありがとう、嬉しいって言ってたけど」

「だろ、そういう……」


大和は邦宏の目の前に、小さな紙を1枚ハラリと落とすと、

話しこむ二人の横を、無言で通り過ぎていく。


「ん? なんだよ、この紙」


裏になった紙を表へ戻すと、3か月分まとめられたレンタル料金の請求書だった。


「……うわっ」

「頼むな」

「おい、大和。お前! 去り際にこんなものを置いていこうとするなんて、
本当に性格悪いやつだなぁ……」

「お疲れ!」


大和は呼び止める邦宏の言葉を無視したまま、

軽く手を振ると、そのまま事務所を出ていってしまう。

家に戻ると言っていた足は、すぐに階段へ向かったようで、

上がっていく音が事務所内に響いてきた。


「なぁ、靖史。大和の親戚は、3階に来るのか?」

「……みたいだね、ずいぶん若い一人暮らしの叔母さんだ」


大和がすぐに比菜を追いかけたとわかり、邦宏と靖史は顔を見合わせ、笑いあった。







比菜は部屋へ入ると、そのままベッドへ倒れ込んだ。

今日は朝から体がだるかったが、一時保育の仕事を休むわけにもいかず、

なんとかやり遂げ、大きく息を吐く。

玄関をノックする音が聞こえたが、勧誘なら居留守を使えばいいと、

そのまま無視することにした。


「……おい!」


しかし、聞こえてきたのは勧誘ではなく大和の声だった。

比菜はずっしりと重い体を起こし、

一度大きく息を吐くと『はい』と返事をし、扉を開ける。


「どうしたの? 今日は……」


扉を開けた瞬間、大和の左手が比菜のおでこに触れた。

少し上目遣いに確認すると、口を不満そうに曲げる大和が立っている。


「やっぱり……」

「何?」

「どうして言わないんだ、熱あること」


事務所に入ってきた比菜が、すぐに水を飲んだこと。

体をだるそうに壁に押しつけ、言葉が少し途切れ途切れになったこと、

大和はそんな変化に、しっかりと気付いていた。


「わかった? 熱あること」

「わかるに決まってるだろ、毎日見ているんだから」


大和はそう言うと部屋へ入り、ベッドの布団をまくり、比菜に寝るように指示を出す。

少し布団を動かしただけで、偉そうに指示する姿がおかしくて、

比菜は思わず笑いそうになるが、そのまま文句も言わずに横になった。


「薬、あるのか?」

「……うん、風邪薬ならある。大丈夫だよ、寝ていれば治るから」


大和は小さな冷蔵庫を開け、何もないなと言いながら、パタンと閉めた。

比菜は大丈夫だから心配するなと、明るく笑ってみせる。


「何食べたいのか言えよ、買ってくるから」

「……誰が?」


大和はその問いに答えることなく、言わないなら適当に買うぞとつぶやき、

玄関を出て行こうとする。

せっかくの気持ちを損ねたら悪いと思い、比菜は『ありがとう』と声をかけた。


「あ!」

「なんだよ」

「……アイス、頼んでもいい?」


大和は一度頷くと、そのまま玄関を出て行き、

比菜は、たまには熱を出すのもいいかもしれないと、布団の中で目を閉じた。







お湯が沸く音が聞こえ、比菜が目を開けると、

大和が鍋の中から、レトルトのパックを取り出すのが見えた。

夕焼けはすっかり空から消えていて、夜になっている。


「何してるの?」

「おかゆ」

「おかゆ?」

「病人にはおかゆだろ」


そう言われて時計を見ると、時間は夜の7時を過ぎていた。

比菜は体を起こし、家に戻らなくていいのかと問いかける。


「たしか梅干しくらいあったよな、前に……」

「買ってきたの、これだけ?」

「いや……適当に買ってきたけど」


比菜が冷蔵庫の扉を開けると、すぐに食べられそうなものが、

色々と入っていた。以前、美味しかったのだと大和に勧めた漬け物や、

一緒に買い物をした時、試食させてもらったヨーグルトも入っている。

そして、冷凍庫を開けてみると、そこには同じ銘柄のバニラアイスが、

5つ重ねてあった。

どれもが、比菜の好きな物で、一緒に食べたことのあるものだ。


「……このバニラだって、よくわかったね」

「それしかなかったんだ」


コンビニに、1種類のアイスしかないなんて、考えられない。

比菜は、普段何も言わない大和が、ちゃんと自分を見てくれたことに、

じんわりと涙が出た。

毎日、比菜を見ているからこそ、邦宏や靖史が気付かない変化に気付き、

こうしてここにいる。


「何、泣いてるんだよ」

「熱があるからに決まってるでしょ!」


大和はレトルトのパックを開けると、比菜と自分の分のおかゆをテーブルに置いた。

真ん中には、赤い梅干しが乗っている。


「美味しい……」

「そうか? じゃぁ、このメーカーに電話でもしてやれ」


別に高級なものではないけれど、比菜にとっては、大和がいることだけで、

それが美味しさを膨らませてくれた。

スプーンで何度か口に運び、その優しさを噛みしめる。

大和が食器を洗う音を聞きながら、比菜は風邪薬を水で飲んだ。

時計は9時を回り、大和は小さなクッションを頭の下に置き、寝転がる。


「ねぇ……」

「あれこれ言うな……」


帰らないのかと聞くこと自体、無意味なことだった。

ここへ来た時から、大和の気持ちは決まっていて、

比菜は布団を出して寝るように、そう声をかける。


「うん……」


返事はするものの、大和は動こうとしない。

比菜はかけてあった布団を手に持ち、寝転がる大和の横へ並んだ。

大和の体に、ふわっと布団がかかっていく。


「なんだよ、風邪うつす気か」

「言うこと聞かないのなら、うつしてやる! 嫌なら別の布団、敷いて下さい」


ぴったりと寄り添う比菜のおでこに、大和は自分のおでこを重ねた。

比菜は嬉しそうに目を閉じる。


「なんだ、それ」

「……うつるかなぁ」


目を閉じる比菜の唇に、大和がそっと重なった。

互いに照れくさい気持ちを隠すように、もう一度優しさを重ねていく。


「……てる」


熱のせいで、またうとうとする比菜の耳に、大和の声が届いた。

布団が服に擦れる音が重なり、言葉がハッキリ聞きとれない。


「何? 何て言ったの?」


大和は何も言ってないと首を振り、そのまま比菜に背を向けた。

比菜は何かが聞こえたと言い張り、背中越しに問いかける。


「ねぇ……『愛してる』って言わなかった?」

「言うわけないだろ。お前、明日医者に行け! 意識が朦朧としてるぞ」

「してないです!」

「あぁ……邪魔だなぁ……暑苦しいし」


大和はそう言うと立ち上がり、自分がいつも使う布団を取り出した。

比菜の布団をベッドに放り、病人はおとなしく寝ていろと、文句をつける。


「あさって、資源ゴミの日。あの雑誌、みんな捨てるから!」

「は?」


比菜はそれだけ告げると、布団を深くかぶり、

大和は比菜に向かってクッションを放り投げ、シャワーを浴びようと立ち上がった。


「それだけ元気なら、大丈夫だな……」


布団に潜ったままの比菜は、聞こえた優しい言葉に、自然と笑みがこぼれた。







「おはようございます」

「あ……おはよう、長瀬さん、今日早いね」


邦宏は事務所の鍵をテーブルに置くと、新聞を広げ椅子に座る。


「昨日ぐっすり寝たら、早起き出来たんで」

「……大和は?」

「熱を出して、うなってます」

「熱?」

「冗談です。まだ、寝てます」


比菜はそう言うと、邦宏のカップを取り出し、コーヒーに手を伸ばした。

邦宏は、結局大和は比菜のところに残ったのかと、

まだ開かないPCを見ながら、笑顔になる。


「……ックシュン!」


大和は、窓から差し込む日差しに邪魔されながらも、

もう少しと、布団を深くかぶり直した。






『愛してる』の言葉が届かなくたって、自分を見てくれていることがわかれば、
十分幸せな比菜でございます。
specialな、二人のいつもの日……大和ですからね、こんなものでしょう(笑)
おつきあい、ありがとうございました。引き続き、『3兄弟』もよろしくお願いします。



いつも読んでくれてありがとう!
励ましの1ポチ、よろしくお願いします (^O^)/

コメント

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お久しぶりの面々

こんばんは^^

彼らの周囲も、ちょっとずつ変化して、ちゃんと二人は進んでて・・・

>「そうか? じゃぁ、このメーカーに電話でもしてやれ」

これにウケた!
いいよね~素直じゃない大和^m^

そして、私のお気に入り邦弘君、相変わらず温かい男だわ。

新たな登場人物もいるみたいだけど、今後の話もなるのかな?
入院の付き添いをしながら書いたメモには、ほかにどんなエピソードが書かれているのかしら~気になるわ~♪


フリーワークのみんな、久しぶりです。
邦宏も靖史も相変わらず。
あ、もちろん、大和も。

普通に会話する3人が、目の前にいるようで。
でも、比菜のことをしっかり見ていて、
大和も変わりましたね、少し。

また、いつか会えるのかな?

大和*^^*

フリーワークのみなさん、懐かしいです。
3組とも順調なようで何よりです。

女の子に甘えてるのはいつものことかもしれない大和
貴恵ちゃんの時もそうでしたよね~
でも、違うところは比菜ちゃんのことをちゃんと見ていて
相手を思いやってるところですよね。
素直じゃないかもしれないけれど本気な大和はかわいい~
相変わらず大和びいきのれいもんでした。

ツンデレ

懐かしい顔ぶれにニマニマ(^^)

大和と比菜、順調に愛を育ててますね。ヨシヨシ。
今日別のところでツンデレの話をしていて、
大和ってまさしくツンデレじゃん!と思った。

男の人は(今時の若者はどうかな?)なかなか『愛してる』
何て言わない。旦那から1度だって言われたことが無い。
付き合ってる時に言われたことあったかな~?遠くて曖昧な記憶(爆)

言葉より雄弁な態度は好ましい。

邦宏と靖史の掛け合いにフッと笑えた。

仲間なのです

拍手コメントさん、こんばんは

>若いことはいいなとあらためて思いました。

そうですよね、仲間と一緒に、
苦労しながらも、前に進む……
そんな『フリーワーク』は健在です。

>また、彼らに会える日まで。

ありがとう!
また、いつか……あるのかなぁ(笑)

大和らしく

なでしこちゃん、こんばんは

>>「そうか? じゃぁ、このメーカーに電話でもしてやれ」
 これにウケた!
 いいよね~素直じゃない大和^m^

あはは……大和はひねくれ者だからね。
比菜の気持ちは十分わかっていて、
こんなセリフになるのでしょう。

邦宏はふざけていながらも、
しっかり、メンバーの今……を把握してます。
エピソード、そんなに書いたわけじゃないんだよ。
ほとんど浮かんだお話なの。
新しい所君も出たけど、今後は何も考えてないなぁ。

変わらぬ良さかな

あんころもちさん、こんばんは

>邦宏も靖史も相変わらず。  
 あ、もちろん、大和も。

相変わらずなのが、『フリーワーク』のいいところなんです。

>普通に会話する3人が、目の前にいるようで。

うわぁ、ありがとうございます。
目に浮かぶとか、そばにいるようですという感想は、
すごく嬉しいんですよ。

またいつか……うーん、浮かんだら書きますね。

よかったです

拍手コメントさん、こんばんは

>大和の比菜への気持ちが、出てますね。

ねぇ、気になっているけれど、
言葉に出すのは、苦手な大和です。
でも、比菜にはしっかり伝わっているはず。

>確かに91話、長かった気がしますが、
 でも、今思うと、懐かしいです。
 その長さでじっくり読めたので、
 出てくるみんな、しっかり覚えてますよ

ありがとうございます。
色々な人達を描きたかったので、
いつの間にか91話になっていました。

そのおかげで覚えていてもらえたのなら、
よかったのかな……なんて、
思っています。

大和派

れいもんさん、こんばんは

>でも、違うところは比菜ちゃんのことをちゃんと見ていて
 相手を思いやってるところですよね。

貴恵との時は、求めているだけの大和でしたが、
比菜と出会って、与えることも知りました。
まぁ、邦宏のフォローは、今も昔も欠かせませんが。

>素直じゃないかもしれないけれど本気な大和はかわいい~

そうそう、邦宏派が多かった中で、
れいもんさんだけは、大和一筋でしたもんね(笑)
あの頃に比べたら、ずいぶん変わりましたよ。
比菜の頑張りでしょう

笑いありです

yonyonさん、こんばんは

>大和ってまさしくツンデレじゃん!と思った。

あはは……ツンデレかぁ
そう言われて見たら、そうなのかな。
デレ……っとはあまりしない気もするけど。

>男の人は(今時の若者はどうかな?)
 なかなか『愛してる』何て言わない。

いやいや、yonyonさん、
今時の子達は、結構、言葉にするらしいですよ。
いや、『メール』かな?

>邦宏と靖史の掛け合いにフッと笑えた。

ありがとう。
笑ってもらってこそ意味がある……の
『フリーワーク』面々ですから。
個性派揃いでございます。

『フリーワーク』の皆をありがとう!

久しぶりの『フリーワーク』の面々
三人の楽しい会話が何だかちょっと懐かしい~♪ 

相変わらずぶっきらぼうな大和だけど
その瞳はしっかり大切な人を見つめていて・・
乱暴な言葉の端々に体調の悪い比菜ちゃんへの
気遣いが感じられる所がとっても可愛いです♪

そんなツンデレの大和君♪私もメチャツボなんだよね!
不器用な男性が時折見せる優しさや、思いがけない言葉っていうのが
キュンキュン来ちゃいます^^;

それぞれ、順調に愛を育んでいる様子の三組のカップル♪
次は邦宏編なんか・・どうかしら、ねえ~ももちゃん^^;

又、いつか
『フリーワーク』の皆に会える日を楽しみに待ってるよ!

大和なので

パウワウちゃん、こんばんは

>三人の楽しい会話が何だかちょっと懐かしい~♪
本当? これが『フリーワーク』だからね。
それぞれの会話の中で、
3組のカップルの順調さが、伝わったら嬉しいです。

>そんなツンデレの大和君♪私もメチャツボなんだよね!

あはは……パウワウちゃんも大和を認めてくれるのね。
そうそう、乱暴な言い方だけど、ちゃんと比菜を見ているんです。

余計に優しさを感じる時、あるよね、こういう人って(笑)

えっと……次?
うーん、今は白紙だけれど、また、ひょっこりあるかもね。