TRUTH 【真実の先へ】

TRUTH 【真実の先へ】

TRUTH 【真実の先へ】



休憩室の窓から、優しい風が吹き始め、

私の手のひらに乗っていた、小さな鶴が床の上に落ちた。


「やっと、ここまで来ることが出来た」


目の前に立つ柚希は、落ちた鶴を拾い上げ、テーブルの上に乗せた。

そして、みずきちゃんが座った場所に腰かけ、私を見る。

私がここにいることを知るのは、実家にいる姉しかいない。

どうやって来たのかと問いかけると、柚希は荷物の入ったバッグを横に置き、

ゆっくり話を聞いて欲しいと言葉を止めた。





「森住さんが『緑山南店』へ来て、トライに立ってくれた時、
何かがあるんじゃないかってそう思った」


仕事を辞めることを決意し、柚希への想いを示してやれるのは、

私の技術者としての姿だけだろうとそう思い、久しぶりに握ったシザー。

瀬口や有野に比べ、すでに時代遅れかもしれないが、基本の重要さは変わっていない。


「いくら頼んでも、決して私にシザーを持つ姿なんて、
見せてくれたことがなかったでしょ。
それなのに、あんなふうに見せてくれていることが不思議で、それと同時に不安だった。
きっと、森住さんの中で、何か決意したことがあるんだって」


柚希は仕事を終え、あの日すぐに私のマンションへ向かったことを話してくれた。

何度インターフォンを鳴らしても出てくることがなく、

日付が変わる頃、以前渡した合鍵で、中へ入ったのだという。


「いつもと変わらない場所に家具があった。
でも静かで……それに……全く匂いがしなかったの。
私が行っていた頃のコーヒーの香りとか、よく一緒に食べたチーズの匂いとか、
まるで、息をしていない場所に思えて」





息をしていない……





確かに、柚希があの部屋を飛び出してから、

ほとんど部屋の中で何かをしたことがなかった。

ただ眠り、ただ目覚め、小さくなるように膝をかかえ、時を見送った。


「怖くなったの。もう、この場所に戻ってこないような、そんな気がした。
次の日に、瀬口さんや有野さんに、森住さんが何をしているのか聞いたけれど、
出張に行くとしか聞いていないというし、手がかりなんてどこにもなくて……
そうしたら、愛梨さんを通じて、沼尾さんって女性から、電話をもらった」

「翠?」

「『トワレ』の近くにある喫茶店で、沼尾さんが待っていてくれた。
聡はどこへ行ったの? って聞かれて、私は何も知らないってそう言ったの。
だって……本当に何も知らなくて。逆に知っていたら教えて欲しかったから」


翠は、その場で黙ってしまった柚希に、私が腹部の痛みを持ち、

弱気になっていたことを告げた。柚希にとってみると、

私がそんな状況にあったということは、初めて聞くような事実で言葉は出なくなった。


「あなたには、きっと知らせたくなかったのねって……そう言われて。
私は何も言えなかった。それと同時に悔しくなったの。
本当に愛していると言うのなら、辛いことも全て話してほしかったし……
結局また、私は隠されたままなのかって……」


痛みの感覚が短くなる中で、つい翠に愚痴をこぼしたことを思い出す。

同期であり、同じ想いを積み上げてきた仲間として、きついセリフを返しながらも、

その奥にあった優しさは、しっかりと感じ取れた。


「本当に辛いからこそ、あなたには言えなかったんじゃないかって。
残していくのだとしたら……と思うのが、年上の男の、
身勝手な愛情じゃないのかって……。私、何も言い返せなかった」





年上の男の身勝手な愛情……





その言葉が、強く心にしみて行く。


「あなたが聡を見放してしまうほど、彼は問題があることをしたのかって……。
そう責められたとき、思わず、席を立ってしまったの。
それ以上、沼尾さんに本当のことを言われるのがつらくて。
そうしたら最後に、愛梨さんが、森住さんがチーちゃんのお墓がどこにあるのかを
電話で聞いてきたって、教えてくれた」


東京を去ろうと決め、私が連絡を取ったのは、桜の花を見せてくれた贔屓の旅館と、

千波さんの墓地を知っているはずの愛梨さんだった。





どうしても、別れを告げておきたかった2つの場所……





「私、そこからすぐにチーちゃんのお墓に行ったわ。
そうしたらカクテルグラスが置いてあった。森住さんがここに立ったのだと思ったら、
震えが止まらなくなった。急に強くなった風が、周りの木々を揺らし始めて、
その音がまるで私のことを笑っているような気がしたの。
お前は、今頃ここへ来たのかって……。私、グラスをお墓の前で叩き割った」


柚希は、私が千波さんの前に残したグラスを、割ったと言いながら涙を流し始めた。

その目は少し下を向いたままで、私の方へは戻ってこない。

柚希が聞いたという木々のざわめきは、どんな声を届けたのだろうか。


「森住さんを連れて行かないで! って、私、そこで叫んでいた」

「柚希……」

「私が意地を張っていたの。山内社長の奥様に言われて、
身代わりなんだとそう思ったら、本当に悔しかったし、情けなかったし……。
でも、その反面、あなたはそんなことで私を選んでくれたわけじゃないことも、
心のどこかでわかっていた。それでも……チーちゃんの存在が打ち消せなくて」


私が、千波さんの死を知らなかったように、

柚希も千波さんの過去を知らなかった。

そこには偶然以外の何ものもなく、相手の存在が大きければ大きいほど、

心に残った傷も深いのだろう。


「あなたのところに戻ろうと、何度もそう思った。でも、その度に足が止まって。
何か区切りをつけたら、それからでもって……。離れていても、ずっと、
私のことを見守ってくれていたように、これからもあなたの視線がどこかにあるって、
そう思っていた。自分のことばかりで、体のことも、何も気づいてなかった。
私こそ、森住さんのこと、何一つ気づいてあげてなかったの……」


柚希のまっすぐな涙が、悔しさと切なさの中で、下へ滑り落ちた。

柚希の怒りの中に埋もれていた感情を、呼び起こしてくれたのは、

やはり千波さんだった。

あざ笑うかのような木々のざわめきは、彼女の声だったのだろうか。


「お墓の前で思った。私が意地を張っていたら、私がこだわっていたら、
チーちゃんが森住さんを引っ張っていってしまうって。
だから、それは許さないって、私、グラスを割ったの」


柚希はそれから本社へ向かい、柴本へ直接私のことを尋ねた。

しかし、社員の個人データを勝手に教えるわけにはいかないと、何度も断られた。

柴本もここにいることは知らない。知っているのは、自宅と実家の住所だけだ。


「それでも私、何度も社長のところへ行ったの。
部屋を探しても、どこへ行ったのか全く残されていなかったし、
知っているのは社長しかいないと思ったから。でも、なかなか教えてくれなくて、
4日目に会いに行ったとき、肩を叩いてくれたのは、沢木さんだった」

「沢木が?」

「私が真剣に森住さんを探しているんだと、わかってくれたみたいで、
一緒に社長のところへ入ってくれた」


沢木が柚希と一緒に、柴本へ話をしにいったと聞き、私は驚いた。

他のメンバーならともかく、沢木は私がいなくなって、

一番胸をなでおろしている男だとそう思っていた。


「条件があるって、社長が……」

「条件?」

「実家の住所を教える代わりに、もう一度、自分のところへ森住さんを連れてくること、
それが条件だって言われた」


体調の悪化から、『退職願』を出した私を、もう一度復帰させること、

それが柴本の出した条件だった。柴本は私が渡した『退職願』を柚希に手渡し、

柚希は必ず守ると頷き、山梨の住所を知った。


「すぐに山梨に向かった。お姉さんが出てきてくれて、
私が森住さんに会いたいと話すと、この病院の場所を教えてくれたの。
何度も、何度も、聡を頼みますって……そう、手を握ってくれた」


手術を控える私のことを、心配していた姉の思いが、

その言葉からにじみ出てくる気がした。

あんなふうに突然訪ね、同意書を書かせたことが、

今さらながら申し訳なく思えてしまう。


「やっと……ここへ……」


柚希の涙混じりの話は、そこで終わりを告げた。

いや、そこからはもう、語れなくなるくらい、涙があふれてしまい、

ハンカチが離せなくなっている。


「……そうか」


もっと、色々と言わなければならないこともあるはずなのに、言葉が出なかった。

『水色の鶴』に願ったように、柚希が目の前にいる事実を、

うまく受け取れない自分が、情けなくもなる。


「この鶴は、優秀だな」

「……鶴?」

「あぁ……小さな女の子が、お父さんの怪我が治るように作っていた鶴で、
少し前まで一緒に折っていた。私の病気も治るようにと、
その子と母親が置いていってくれたんだ」


テーブルに置いた小さな水色の鶴が、私の手のひらに戻る。

私が願ったことを、叶えてくれた小さな折り鶴。





「柚希、仕事に戻りなさい」

「森住さん……」

「君はもう新人ではない。店の中で役割も出来ているし、
君の技術を期待してお金を払う客もいる。ここで泣いている時間などないはずだ」

「でも……」


柚希がそばにいてくれるのなら、二度と手放したくはない、そう思った。

しかし、それを今告げてしまうのは、あまりにも未来に対して不安すぎる。

この体が、まだ、命を続けられるだけのものならば……







神がもう一度、君の元へ戻ることを許すのなら……








その時こそ、二度と離す事はないだろう……





「君が、一人前のスタイリストになること、それが私と千波さんの願いだ。
ここで泣いている姿など、見せて欲しいわけではない。すぐに東京へ戻りなさい」

「イヤ……だって手術なんでしょ、不安でしょ? どうしてそばにいたらいけないの?
それとも……もう、許してもらえないってことなの? ねぇ……」


休憩室の入り口から、私を名前を呼ぶ看護師が姿を見せた。

ここにいますと手を上げ、そのまま席を立つ。


「森住さん! ここまで来たの、このまま帰れだなんて……」


すがりつくように、柚希は私の腕を取った。

その時、開いていた窓から強い風が舞い込み、

かけられていたカーテンが大きく膨らむと、私たちを隠すように前へ動く。

広い休憩室の中で、ほんの小さな空間が、そこに出来上がった。





「柚希……」





私は目を赤くしたままの柚希を引き寄せ、全ての思いを唇にのせた。





必ず……君の元へ戻るから……





口には出せない。ウソになるかもしれないことは、君の前で言いたくない。

確かなぬくもりを感じながら、そう、心に誓った。







私は、必ず君の元へ戻ってみせる。







簡単な検査を終え、予定通り手術の日を迎える。

手術室のライトが私の視界に入り、麻酔が効き始め、だんだん意識が遠くなった。

ここから先は、私にはどうすることも出来ない。





次に目に映る光は、天国へと続く道なのか……

それとも、優しい微笑へと向かう道なのか……





柚希……

君は今、何をしている……











深まる秋から季節は冬を越え、街にはまた、桜が咲く季節になった。

柚希はアシスタントから出世し、一人の技術者として店に立つようになる。

まだまだ、腕は一人前と言い切れない部分もあるが、有野や瀬口に鍛えられ、

日々、努力を重ねていた。





そして、山内社長から老舗を引き継いだ『トワレ』は、さらに規模を大きくし、

あらたな工場を建設した。お嬢様で、どこか仕事もおぼつかなかった愛梨さんだが、

今は、手がけたコスメブランドの普及に、新しい目標を見出したようだ。

お守り役の翠は、相変わらず忙しく働き、その地位も少し上がった。





雑誌を休刊にした真知子さんの噂は、遠いハワイの地から聞こえてきた。

学生時代から交流のあったデザイナーと、小さな雑貨店を経営しているらしく、

その記事が、以前、私を騙した同じ新聞に掲載される。

年を取ったらこたつでくつろぐはずの人は、こたつなど縁のない場所で、

さらに輝きを増しているようだった。








そして……

わたしの見た、光は……







「川澄、そのライトはもう少し下を照らすように指示を出してくれ」

「はい!」


ゴールデンウィークに行われる『新人コンテスト』の準備で、

大きな舞台の中心に立つと、あちこちから向かってくるライトが、視界を狭くした。

あまりの眩しさに、思わず目を細めてみる。


「それにしても、すごいな、このライトは」

「それが快感らしいですよ、モデルには」

「そんなものか……」


柴本の好意と、柚希の必死さに助けられ、私はまた、仕事に戻ることとなった。

手術は無事成功し、2年後検査入院をするようにと言われたが、

そんな口実でもないと、体を休めないからいいのではと、柚希に笑われる。


「はい……もしもし」

『あ、聡さん? 私……。ねぇ、まだかかりそう?』


突然かかってきた電話は、柚希だった。すぐに舞台の上で時計を見ると、

確かに予定時刻が迫っている。


「もう少しかかるかもしれないな。柚希だけ先に行ってくれないか」

『それは嫌! 何度も言ったでしょ。打ち合わせに一人だなんて、寂しいもの。
必ず来て!』


こちらの言葉を聞くことなく、柚希の電話はそこで切れた。

全く、近頃わがまま度合いが増している。


「森住さん、催促じゃないんですか?」

「ん? いや……」

「もういいですよ、あとは僕がやります。行ってあげてください。
女性にとって『結婚式』の準備ほど、楽しいときはないらしいですよ。
ここをおろそかにすると、一生言われますからね」


事情を知っている川澄が笑い出し、そばで作業をしていた後輩も笑みを見せる。


「そうか、一生言われることになるのは、いいことではないな。
川澄、申し訳ないが後を頼む」

「はい!」


私は照れ隠しの笑みを浮かべ、舞台の上から降りた。

そして、柚希の待つ場所へ走り出す。





この先も……

何度、春が来ても……





私の中で咲き続ける、小さな花をこの手に抱くために……








最後までおつきあい、ありがとうございました。

何か一言、感想をいただけたら嬉しいです。






これからの森住の幸せを祈って……
1ポチの応援、よろしくお願いします。

コメント

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いつも次はどうなるんだろうと楽しみにしていました。
終わるのはとても寂しいですが、終わらないと次が始まらないですね。
他のお話も楽しみにしています。(^^)

お疲れさま&ありがとう。

こんばんはー(*^^)/

やはり 柚希ちゃんだったんですねv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
森住さん、もうネガティブな感じで生きていく感じで心配でしたが。
柚希ちゃん、森住さんを思い いろんな人に尋ねまわったんですね。

二人が結婚する事になって ホント良かったですv(*'-^*)bぶいっ♪
「森住は何処に向かっているのか」この一文が切なかったですね~(笑)

でも 最後のほうの 森住さんを急かす柚希ちゃんのやり取りがほのぼの~と感じられて よかったぁ❤
素敵な大人なお話、ありがとうございました。


PS・・・
出来たらですが 番外でも新婚風景を読んでみたい!
かかあ天下だけど、かわいい妻。ダンディだけど抜けてる聡さん。

聡さん*^^*

ああ~、よかった。。
ハッピーエンドじゃないとあんまりに辛いから
幸せが見えてよかったです。

柚希の「聡さん」が耳に残ります。
って、聞いたわけでもないんですが。。

森住さんも柚希に再会できてどれだけほっとしたことでしょう。

ももんたさんの挑戦にはいくらでもおつきあいしますので
また書いてくださいね~(^-^)/

↑ええ~@@

なぜか名前が「ももんた」に。。
れいもんです~

ありがとうございました

こんばんは。
お久しぶりです。

といっても私は毎日ここへきていま~す。
昨日、今日が最終話とうかがって、夜がアップだろうにそわそわと日中からきていました。

来てくれた人が柚希でよかった…そして、一緒になれてよかった。
幸せになってほしかったから安堵です。

最後の数話は、ぐっと胸に来るシーンが多々あって・・・
生きてえぇっ泣かないでって心の中で叫んでました。
二人のずーっとの幸せを願い、ももんたさんに感謝を込めたいと思います。


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よかったね、森住さん!

おはよう!!


一人で黄昏て、病気を治すはずの
病院に死にに来た?
…みたいな森住さん。

柚希ちゃんが来てくれてよかったわ。

生きれたら生きたいから
“生きたい!”ていう強い気持ちになったと思うから…。


最近、柚希のわがままが増してきたって…
そう思いながら
それが嬉しそうで幸せそうですよね(≧m≦)


2人のその後も…ちょっと覗いてみたいですね!?



ももんたさん、ありがとうヽ(≧▽≦)/

お疲れさまでしたm(_ _)m

創作2兄弟、えるすて・りーべも楽しみにしていますね!


では、また…(^.^)/~~~

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ありがとう!

如月さん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>いつも次はどうなるんだろうと楽しみにしていました。

ありがとう!
この言葉に、勝るものはないですね。
自分の好きなように展開させたお話を、
楽しみにしてもらえることは、
本当に幸せなことだと思います。

これからも、マイペースに楽しもうと思っていますので、
お気楽に、遊びにきてください。

ありがとう!

yasai52enさん、こんばんは。
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>「森住は何処に向かっているのか」この一文が切なかったですね~(笑)

知らない間柄から生まれた、出会い。
森住なりに、色々と悩み、苦しみ、見えてきたものだと思います。

最後はね、幸せな風景を、出したかったので。
『ふーっ』と息を吐き出してもらえたら……

>かかあ天下だけど、かわいい妻。ダンディだけど抜けてる聡さん。

あはは……ここ笑えました。
番外編は、ないだろうな……と、今のところ。

ありがとう!

れいもんさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

なぜ、名前がももんたに?(笑)
自分で見つけて、びっくりしちゃいましたよ。

『エ! 私、自分でコメント書いちゃったの?』って(笑)

>柚希の「聡さん」が耳に残ります。
 って、聞いたわけでもないんですが。。

あ……本当ですか?
きっと、グーッと辛いシーンが詰まっていたので、
『聡さん』の言葉が、優しく聞こえたのかも。

れいもんさんが、挑戦に付き合ってくれると宣言してくれたので、
私は安心して、頑張りますね……

でも、無理なくですよ。
長く続かなくなりますから。

ありがとう!

milky-tinkさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>といっても私は毎日ここへきていま~す。

キャー! 本当?
すごく嬉しいです!!
しかも、そわそわと待っていてくれたなんて、
浮き上がって、飛びそうです。

>最後の数話は、ぐっと胸に来るシーンが多々あって・・・

森住の語りだけで進めるので、感情を理解してもらえるかが心配でした。
胸に来る……と感じてもらえて、ほっとしてます。

こちらこそ、色々とありがとうございました。
本当に助かりました。すぐに発見しましたから(笑)
ドジなもので、みなさんに助けられています。

これからも、遠慮無く、あれこれ、
よろしくお願いします!

ありがとう!

ネギちゃん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>生きれたら生きたいから
“生きたい!”ていう強い気持ちになったと思うから…。

そう、そうなんですよ。
捨てきったつもりが、実は捨ててなどいなくて……
前向きになった森住。
そのきっかけを作ったのは柚希と、そして千波だったと。

>2人のその後も…ちょっと覗いてみたいですね!?

あはは……(とごまかす)

これからも、発芽室をよろしくお願いします。

ありがとう!

拍手コメントさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>落ち着くところに落ち着いてよかった・・・
 いつか番外編でもあれば嬉しいな~

あはは……(とごまかし……)
森住の漂いながらの人生も、柚希のおかげで、変わりそうです。
人との出会いは、どこから来るのかわからないですね。

これからも、『発芽室』をよろしくお願いします。
コメント、とっても嬉しかったです。

ありがとう!

拍手コメントさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>幸せな最後は読み手を幸せにしてくれるから、すっごく好きなの^^

こうしていただけるコメントは、
私をとってもハッピーにしてくれます。
嬉しいです!

……ということなのですが、お名前がわからず、
本当はお名前を出してお返事したかったのですが。

これからも、『発芽室』をよろしくお願いします!

幸せな二人をありがとう!

声の主はやっぱり柚希ちゃん♪
森住さんの願いが叶ってホッとしました。

だって、ここ何話かの森住さんからは生きる意欲のようなものが
どんどん感じられなくなってたから・・・
柚希が来てくれて、本当に良かったです^^v

迷い悩みながらも
ようやくここまで辿り着いた柚希
その中で、翠や社長だけじゃなく
あの沢木さんが力を貸してくれた事も
とっても嬉しい驚きでした。

温かく素敵な二人の再会

そして柚希の我が侭が嬉しくて
彼女の元へ走り出す森住さんの姿を微笑ましく思いながら
結婚式の準備に忙しい二人の様子を想像して
私もたっぷり幸せ気分に浸らせてもらいました^^

二人を幸せにしてくれてありがとう!

ももちゃんの又新たなチャレンジを楽しみに
これからもずっと・・応援しています~~(^^)/

ありがとう!

ナイショさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>このお話は、ほのぼのと言うより、都会的な馨がして
 (私は田舎在住です)素敵でしたね。

珍しい! なんて言われてましたけどね。
そう言ってもらえると、よかったとほっとします。
色々と書いてみたいなと、いつも思っているので。

>いつも読み逃げですが、拍手だけは忘れないようしております。

あはは……ありがとう。
拍手は大切なコミュニケーションです。
拍手の数って、すごく励まされるので。

でも、こんなふうに最後だけでも、出てきてもらえたら、
もっともっと嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

ありがとう!

ナイショさん、こんばんは
最後まで、おつきあいありがとうございました。

>終わってしまいました。名残惜しいです。

まだ読みたいな……とおもってもらえるうちに終わる事って、
大事なことかもしれないですね。
名残惜しんでもらえて、森住も幸せです。

これからも、よろしくお願いします。

ありがとう!

拍手コメントさん、こんばんは

>いつも真っ先にこちらにオジャマしています。

うわぁ、とっても嬉しいです。
楽しみにしてもらっているってことですよね。

>途中から森住さんの想いに心が切なくなり、
 どうして柚希はそこまで・・・!!って思いました。

そうですよね。森住の語りだけで進んでいるから、
相手方の状況などは、一切見えなくて。
やきもきしたと思います。

>まだまだこれからも何回も読み直すと思います。

読み直してもらえるなんて、
森住も幸せでしょう……はい。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

彼女たちのその後・・・

遅ればせながら、いまゆっくり読ませていただきました^^
まずは・・・連載お疲れ様でした。
1話の始まりは「軽い衝撃」でした。
「いったい、どんな物語が始まるの?」って、ワクワク。

千波がずっとキーワードでしたね。
いろんな女性に関わりのあった森住ですが、心の奥底にもとめる「女神」は千波であり、彼女の化身のような、でも完全な実態である柚希へとたどり着く物語だったような気がします。

森住は完成された男のようで、ものすごく未完成な人・・・そこが魅力的でした。
ときとして、すごく年上のような振る舞いをするのに、心の奥は少年のようなときもあり。

私の中では「TRUTH」は、完全に『完結』しました。
彼らのその後を、ときどき想像するのも楽しみです^^

ありがとう

なでしこちゃん、こんばんは

>千波がずっとキーワードでしたね。

そうですね。スタートが千波との出会いであり、
別れであり……だったので。
柚希の中に見えた千波と、そうではない部分と、
森住に格闘してもらいました。

>森住は完成された男のようで、ものすごく未完成な人・・・
 そこが魅力的でした。

男性って、いくつになっても、どこか幼い部分が
抜けない気がします。
森住の語りだけで進めるので、他の部分を書き込むのが
難しかった……

今でも『うーん』な部分もあるんだけど、
まぁ、これが私の実力です(笑)