あとがきさんです

               これから、それから
              人と人との出会いには、きっと意味があるのでしょうね



『リミットⅣ』にお付き合い、ありがとうございました。

変わらないような毎日に、つい愚痴をこぼしたくなった宏登と、

思い通りにならない自分の毎日に、怒りをぶつけた青葉……が出会い、

それぞれ少しずつ成長した……はず(笑)のお話しでした。


普段、自分の人生に限りがあるなんてことを意識して生活したことはありませんが、

それでも、若い頃に比べると、『1年』に対する気持ちは、変わってきた気がします。

親にも、家族にも、友達にも……関わっていられるのは、永遠ではないんだなぁ……と思いながら、

時には宏登の気持ちになり、青葉の気持ちになり、

新しい『リミット』の世界を作りたくて、チャレンジしてみました。


『本当の幸せ』


というキーワードがありましたが、それはきっと形では見えなくて、

生きている人それぞれで願いも違うわけで、

それを目指して限られた時を懸命に生きることが必要なのかな……と、書きながら考えてみたりして。


若いからなんでしょうね、我が反抗期息子は休みとなるとお昼くらいまでダラダラと起きてこなかったり、

何もしないという時間が続いたりしていています。

こっち側から見ると、『無駄』と言いたくなる行動ばかりしていることがありますが、

でもよく考えると、自分にもそんな時期がありました。

親からもらった図書券で、漫画ばっかりまとめて買ってきてしまったり、

勉強をすると言って部屋に入った途端、なぜか天井だけを見上げて、

どうでもいいような空想をしてみたり(笑)

そんな日々も、体験してみないとプラスなのかマイナスなのか、わからないですからね。


迷ったり、戸惑ったりしている時間も、彼なりの『幸せ』に続いていって欲しいなと、

未熟者の親なりに、考えたりもしていました。

そう悟ったように書いていますが、現実は怒りばっかりが前に出ています(笑)


個人的には、この『リミット』の設定は色々なシチュエーションが想像出来て、書くのは楽しかったです。

咲と深見、そして今回の宏登と青葉、それに続くような話が出来たら、またⅤとして登場するかもしれません。


さて、本編はここで終了ですが、やはり『リミット』ですからね、

あの二人がメインで登場しないと……ということで、明日は25話を掲載します。

今年最後の創作になりますので、どうかおまけの話にもお付き合いください。

コメント、拍手、ランクポチなど、反応をいただけたらさらに嬉しいです。





新しい『出会い』の二人が作るお話……
『リミットⅣ』はこちらから



小さな幸せ、大きな喜び!
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コメント

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良いお年を!

今年も1年楽しませていただきました。
ありがとうございました。・・って後1話残ってる(^^;)

反抗期息子、今だけだよ、思いっきりグータラしなさい!
そして年が明ければ受験が忍び寄ってくるのさ!ハハハ  
と関係ないおばさんが笑ってる。

形の無い物に意義を見つけにくい。

『今日も元気で過ごせた』そんな何気ないことが幸せなんだと、
気付くことは結構年取ってからなんだよね。

来年も、ももちゃんにとって良い年で有りますように!

↑明日もコメント残すなら早いか?(笑)

いえいえ

yonyonさん、こんばんは

こちらこそ、たくさんコメントで励ましていただきました。
本当にありがとう。
思いつきのまま、楽しめているのも、読んでくれるみなさんのおかげですからね。

反抗期息子は、いつ現実に目覚めるのかわかりませんが、
まぁ、しばらくは放っておきます。

yonyonさんも、お孫ちゃんがドンドン成長するから、
きっと忙しく、でも楽しくなるね。

来年もよろしくお願いします。