33 Confessions 【告白】

33 Confessions 【告白】



昴は、担当の仕事を分担することに対して、なぜ悠菜を避けるのか、

橋場の説明に納得をしたわけではなかったが、

そもそも何があってもおかしくないのが『salon』であり、

その日は特にそれから追求することなく、家へ戻った。

リビングでピアノに向かっていた綾音に声をかけ、そのまま部屋へ入る。

コートと上着を脱いだ後、デスクに置いたバックから

『みつばち工房』の黄色い袋を取り出した。

右上に赤と緑のリボンがつき、クリスマスのプレゼントをであることを演出する。

昴が悠菜に選んだのは、一番初めに目がいったアレンジの出来る革ケースだった。

『小花とみつばち』の型押しが、しっかりとついている。

パスケースとして利用しても、また名刺入れとして利用しても可能なものなので、

それほど負担に思わず受け取ってもらえるだろうと、デスクの一番上に入れた。


リビングに向かい、経済新聞に目を通す。

トップ記事は株の動きで、

中へ進んでいくと企業提携を決めた『STW』とイタリアの会社『リアロ』が、

都心の一等地に、共同で店舗を出す話題が載っている。

洋服に合う小物が全て揃う店として、新しいおしゃれの発信基地というタイトルが、

華々しく書かれていた。

写真は『STW』の社長渡瀬勇と、『リアロ』の社長が握手をしているもので、

互いの業務内容まで、触れている。

昴は、悠菜が『salon』の子会社で、

洋服に合わせた繊維を利用した雑貨を取り扱っていたところに、大きな魅力があると思い、

自分の後を任せる若手の一人として橋場に推薦したつもりだった。

個別の知識を細かく持つことはもちろん大事だが、

こうして色々な部門の仕事が混ざってくると、

『ただそれだけ』の知識では、太刀打ちできなくなる。

何も出来ない豊川と違って、橋場はそれなりに見る目があると思っていただけに、

提案を阻止されたのは、意外であり、また残念な思いもあった。


「お兄ちゃん、聞いている?」

「ん?」


昴は、記事の内容と、今日の出来事に頭の中がいっぱいになっていたようで、

綾音の問いかけにもすぐ答えることが出来なかった。

正直に『よく聞いていなかった』と白状すると、

綾音は、もう一度言いますと少し怒りながら、

クリスマス前日から夜行バスに乗るため、23日も食事は別だと念を押す。


「あぁ……わかっている」


綾音は、昴の言葉に頷いた後、何がおかしいのかクスクスと笑い出した。

昴は、なぜ綾音が笑うのかわからずに、不快感をあらわにする。


「何がおかしい」

「ううん、おかしいというより、人って変わるんだと思って。
私、お兄ちゃんはずっと堅物のまんまで、一生グチグチ言われ、
ケンカしながら暮らしていくのかと思っていたの」

「どういう意味だ」

「昔のお兄ちゃんなら、たとえ夜行バスに乗るのだと言ったって、
まず家を空けますなんてことは、絶対にダメだ! の大騒ぎだったしょ。
ピアノのレッスンはどうなっているんだ、コンクールに勝てなかったらどうするんだ。
教授に対してきちんとしているのか……って」


綾音は、昔の昴は他のことなど目に入らないくらい

『ピアノ』のことだけを考えていたように思えたと言った。


「正直、今だから言うけれど、私毎日が怖くて、辛くて、息苦しかった」


綾音はそう言うと、お茶を入れるねと急須を取り出した。

そして湯飲みが1つテーブルに置かれ、深緑のお茶が注がれる。

湯気が上がり、綾音は昴に差し出した。


「今は全てが逆よ。毎日が楽しいし、心から笑えるし、
だからこそピアノにも正直に向かい合える」


綾音の言葉に、昴は顔を上げた。

言葉の通り、綾音の顔は優しく、おどおどしたような部分は見られない。


「お前の分は」

「私はお風呂に入ります」


綾音はそういうといくつかの楽譜を手に持ち、部屋へ入った。

扉がパタンと閉まる音がして、リビングに静けさが戻る。

綾音の入れてくれたお茶に手を伸ばし、昴は湯飲みに口をつけた。

自分では、大きく変化したと考えたことはなかったが、

綾音の言葉を聞き、確かにその通りかもしれないと思い出す。


『FLOW』に身を置いていたときは、

自分を取り巻く世の中の全てが、

綾音をピアニストにするため存在しているものだと、そう思っていた。

人が気にする善や悪も、目標のためにはどうでもよくて、

誰から何を指摘されても、周りがどう考えて動こうと、興味がなかった。

しかし、今、昴の頭で一番大きな部分を占めているのは、綾音ではなくなっている。


開いていた経済新聞を閉じ、

今日一日、自分の頭の中で動いていた人が、今どうしているのかと、ふと考えた。





悠菜は、ネットのニュースを開き、昴と同じ話題に目を止めた。

どんな人物かもわからず、探した父、渡瀬勇は、

海外の企業と渡り合い、ここまで大きな記事になる人だった。

別写真の隅には、悠菜と話をした江口の顔が一部分写っていて、

しっかりと秘書として動いているのがわかる。

父は『頼りにして欲しい』と再会時に提案してくれたが、悠菜にはその気がなく、

ただ、今まで通り『salon』で働けたらいいと思っていたが、

現実はそれを許さなくなっていた。

バッグから取り出した『みつばち工房』の黄色い袋の中には、

昴のために買った『キーケース』が入っている。

先輩として出会い、色々な共通点から食事をする回数は増えてきたものの、

まだ向かい合えば仕事の話をするばかりで、そこから抜け出すこともない。

3月で退社するのだと告げた後、悠菜に仕事を教える意味がなくなったと思った昴が、

自分から離れていくのではないかと、ため息をつく。


「はぁ……」


『salon』があり、そして綾音がいることによってつながっている昴との関係に、

悠菜は心だけが勝手に近付こうと焦ってしまい、不安な気持ちばかりが膨らんだ。





そして、クリスマスの24日。

綾音は前日の夜からバスに乗り、裕と会うために『大阪』へ向かったため、

静かな朝を迎える。

昴は、コーヒーだけをいれ、ニュースを見ながら身支度を整えた。

流しにカップを置き、コートを羽織ると、

バッグの中にプレゼントを入れたことをもう一度確認した。

『みつばち工房』の黄色い袋は、昴がバッグに入れている厚めの手帳と、

経済誌の間に挟まれ、それでも懸命に自分の場所を確保している。

昴は、手帳を取り出し、雑誌の裏側に入れると、

袋が押しつぶされないように空間を確保した。


悠菜が『salon』に到着すると、前川の周りに、女子社員の輪が出来ていた。

その中心にいる前川の指には、初めて見るリングが光っている。

前川の彼はピザ職人で、今日はとても休むことが出来ないからと、

先にプレゼントだけをもらったと、嬉しそうに語る。


「プロポーズ?」

「そうなの、ビックリしたけれど、嬉しかった」


そのプレゼントにはサプライズがついていた。

付き合い始めて1年が経ち、前川は来年結婚すると笑顔になる。

周りからはうらやましいという声だけが上がり、悠菜もおめでとうと声をかけた。

仕事が始まり、悠菜はPC画面を見ながら、データのチェックをする。

視線を斜めに動かし、昴の方を見ると、どこかに電話をかけているのか、

メモを取っている。途中で楽しい話題でもあったのか、口元がゆるみ、

嬉しそうな笑顔になった。


母が亡くなってから、悠菜は一人暮らしを続けてきた。

兄弟もいなければ、頼れる親戚も遠く、

田舎のお墓参りをした時くらいしか、近頃は会ったこともない。

それでも、友達もいたし、仕事に熱中していたため、

ひとりでいることを寂しいと感じる暇もなかったが、

前川のプロポーズ話が頭の中で動き出し、もし、昴と結婚したとしたら、

あんなふうに笑う顔を、毎日見ることが出来るのだとそう思った。


「住友さん」

「……あ、はい」

「ちょっと聞いておきたいことがあるんだ、今、大丈夫?」


悠菜は笠間が隣に立ったことに気付き、慌てて視線をPCに戻し、

『大丈夫です』と返事をした。





クリスマスの夜は、いつもなら強く吹く風も、

外を歩く恋人たちに遠慮したのか穏やかだった。

昴と悠菜が食事をしたのは、外資系のホテルが経営するイタリア料理の店で、

店内は、もちろん満席状態になる。二人が入った店も、

本来なら予約を取らないと入れないが、

先月、向かいのレストランがリニューアルをして、

クリスマスの夜景をプランに入れた食事を売り出したため、

今日は向こうに流れるカップルも多かったのか、それほど待たずに席に通された。

確かに、夜景を含めてしまうと、かなわない部分は多いが、

それでも、待ちに待った日を過ごせる喜びからか、

あちらこちらから笑顔があふれている。

話題は相変わらず、仕事のことや、綾音のことだったが、

悠菜には昴が目の前で語ってくれることが嬉しくて、

時間が過ぎていくことも忘れるくらいだった。


「畑野さん」


食後に出されたコーヒーが、互いに少なくなった頃、

悠菜は用意していたプレゼントを渡そうと、

バッグから『みつばち工房』の袋を取り出した。


「先日いただいた、励ましのチョコレート、とっても美味しくて……」


悠菜は、そこまで語ったとき、昴が驚いた顔で袋を見ていることに気付く。

何かを間違えてしまったかと焦りながら、同じように袋に目を向けた。


「あの……」

「これ……」


昴は同じようにバッグから『みつばち工房』の袋を取り出し、テーブルに乗せた。

二人の前に、同じ黄色い袋が、クリスマスリボンをつけた状態で向かい合う。


「住友さん、このお店を知っていたの?」

「あ……はい。あの……」

「僕は先日、仕事の帰りに偶然店の前を通りました。
この肩押しされた小花とみつばちが、あなたのイメージにぴったりだとそう思えて」


悠菜は、目の前に置いてある黄色の袋が、

昴が自分のために用意してくれたプレゼントなのだとわかり、

しかも、同じ店で買っていたという事実が嬉しくて、自然と笑顔になった。

昴もこのサプライズに安心したのか、『偶然ですね』と笑顔を見せる。


「『みつばち工房』は、私の思い出の店なんです」

「思い出?」

「はい、大学時代に初めてバイトをしたのが、あの商店街にあるクリーニング店で。
母から買ってもらった印鑑を入れるために、あの店で印鑑ケースを買って……
実は、それを今でも使っています」

「そうだったんですか」


互いにプレゼントの袋を受け取り、同じように礼をした後、目の前で袋を開いてみせる。

昴はキーケースを手に取り、感触を確かめるように握りしめ、

悠菜はパスケースとして使いますと、嬉しそうに宣言した。





「私、この数日間、ドキドキしていました」

「なぜ?」

「あのプレゼントを思いついた時には、
とてもいいものを思いついた気がしていたけれど、
本当にそれでよかったのかなって……今日が近付くと気持ちが迷ってしまって」


食事を終えた二人は、そのまま別れてしまうには早い時間だと、

大きな噴水のある公園脇を歩くことにした。

ヨーロッパ調のイメージを大切にしているのか、

噴水もその周りも全て、大理石のような素材で作られている。

普通のライトが、時間の移り変わりに合わせ色を変え、水の芸術を作り出す。


「僕も同じように思いましたが、選んだ店が一緒だったことで、
迷いは自信に変わりました」

「自信?」

「はい……」


悠菜は、昴と仕事ではなく、綾音のことでもない話しが続くことに夢心地だった。

外の寒さも冬の風も気にもならず、

このまま時間が止まっていればいいとさえ思ってしまう。

すれ違う人たちも、それぞれのクリスマスを楽しんでいるのか、笑顔が多く、

互いにぶつからないようにと、肩をずらした。

その時、一組のカップルが昴の目に留まる。

角を曲がって出てきたのは、『FLOW』のオーナーを務める朋之だった。

朋之の視線も、すぐに昴をとらえる。

朋之の隣にいた女性は、気に入った店があったのか、つながれた手を強く引いた。

朋之は軽く下を向き少しだけ口元を緩めると、そのまま何も言わず昴に近付く。

昴は悠菜を守るように横を歩き、二人は言葉を交わすことなくすれ違った。


数件の店は、それぞれクリスマスの雰囲気を施しているが、

中でも温かいクリーム色のライトが当たる場所は、他店よりも多めの客が入っていた。

その店は『ブランカ』で、悠菜は思わず足を止める。


「どうしました?」

「いえ……」


父、渡瀬勇が経営する『STW』。

思い出したくない現実が、また悠菜の心を少しずつ支配する。


「すみません、ちょっとかわいいなと思うものが目に入って」


悠菜は、『ブランカ』の商品を見てしまったとごまかし、

昴はそれなら中に入りますかと尋ねた。

悠菜は手を振りながら、値段が高すぎるのでと、店の前を自ら離れようとする。

二人の歩みは、また静かに始まった。


「綾音は、本当に明るくなりました。いつも思いつめたような目をして、
追い詰められたような表情ばかり見せていたのに、自信を持てるようになったのか、
驚くほど変わりました」


悠菜は、綾音が努力をしたという事実が、全て力になったのだろうと言い、

初めて『小麦園』で出会った日のことを思い出した。

昴に対してどこかおびえ、将来に悩んでいた姿は、

確かに今、感じることが出来なくなっている。


「僕しかいないと……そう思い込んでいました」


昴は、母が亡くなり、頼る人もいないと思ったとき、

綾音を導けるのは自分しかいないと思い続けてきたことを、正直に語りだした。

わき目も振らずに学生時代にバイトをし、綾音を『立原音楽大学』へ入れて、

世の中に名を残すような人物に育てなければ、

母が残した思いに、そして自分が感じる母への負い目にピリオドがつけられないと、

考えてきたことも口にする。


「母が望んでいたことをかなえることで、全てが乗り越えられると、
そう思っていましたし、綾音自身も、『ピアニストになりたい』と口にしていましたから。
突き進むことに、何も迷いがなかった気がします」


昴の歩みは、仕事で一緒に歩いていた当時よりも、明らかにゆっくりだった。

悠菜は、隣に立つ自分に対し、気を使ってくれているのがよくわかり、

そしてまた、あの頃は本当に『突き進んでいた』のだと、再確認する。


『ピアニストになる』と綾音の将来を宣言した時、住友さんに笑われましたよね。
僕自身がなるつもりですか……と。あの時には意味がわからなかったのですが、
今思うと、本当にそう思います。
綾音の人生を、どうしてコントロールするつもりになっていたのか、
いつから、綾音の本当の笑顔を、奪っていたのか……
『母の思い』という鎖を勝手に絡み付けていましたが、
誰よりもそれを望まないのが母自身だと、今ではそう思えます」


悠菜は語り続ける昴の横顔を見ながら、

その微笑がとても温かく、ぬくもりのあるものに感じられた。

以前のような冷たく、近寄りがたいものから、触れて感じてみたくなる表情に、

また鼓動が速まっていく。


「僕も綾音も、あなたに出会って救われました」

「……畑野さん」

「あなたに指摘されなければ、もっと強く綾音を追い込むことになって、
兄妹の絆も、失っていたかもしれません」


噴水を眺められる場所に、小さなベンチがあり、二人は自然と腰を下ろした。

静かだった水の音が少しずつ大きくなり、中心部分から少し高めの水が噴出し始める。


「私の力ではありません。綾音さんは畑野さんの思いも、
きちんと受け止めているからこそ、『演奏会』で銅賞を獲れたんですよ。
崎本さんも言っていたじゃないですか、あの日、綾音さんが見ていたのは、
間違いなく畑野さんでしたから」


悠菜は、強引に綾音を導き続けてきたからこそ、今があるのだと強調した。

自分の大学時代を考えても、誘惑に負けず、

妹にピアノを与えていくことの大変さは、想像がつく。


「そう、あのブランコ……」

「ブランコ?」

「『立原音楽大学』が見える、あの高台の公園です。覚えていますか?」

「あ、はい。ブランコ、ありましたね」

「二つのブランコのうち、片方だけが揺れるたびに嫌な音を出していたんです。
古くなって錆びていたのかもしれませんが、本当に耳を塞ぎたくなるくらい……」


悠菜はあの日のことを考え、そういえば、少し音がしていたことも思い出す。


「でも、住友さんが乗ったら、なぜか音がしなかった。
住友さんは自分が重たいからだと冗談を言っていたけれど……」

「あ……あぁ、はい。そうでした、小学生の時には大きな音がしたって、
畑野さん、言ってましたよね」


昴は、その時のことを思い出し、笑顔を見せる。

悠菜も、優しい表情の昴を見ながら、自然と微笑んだ。


「あなたには……不思議な魅力があるんだなと、漠然とそう思いました。
自然と周りを取り込んでくれるような、そんな……」


二人の前の噴水が、一度水を止めた。

周りの小さな噴出し口から、時計回りのように水が跳ねて踊るように出始める。

それはゆっくりとした動きから、だんだんとスピードを増し、

水色のライトが中心に光りを当てる。


「住友さん……」

「はい」

「あなたとこうしていると、自分の中でふっと力が抜けていくのがわかります。
綾音を育てると決めてから、ずっと忘れていた感情が、押し寄せてくるんです」


昴の顔が、目の前の噴水から、悠菜の方へ向いた。

食事をするために向かい合っているわけではない状況に、

悠菜の鼓動が大きく音を立てる。


「こうして一緒にいることがとても自然で、ついもう少し……と、
そう思う自分がいます」


昴から『一緒にいたい』という気持ちを告白された悠菜は、

全ての思考能力が停止してしまったような、そんな気分だった。

冷静になろうとすればするほど、手が震えてくる。


「同僚だという以上の感情を持つことは……迷惑になりますか?」


昴の告白と同時に、目の前の噴水が今まで一番高く水を持ち上げた。

水色のライトが当たり、それが緑色へと変化する。

悠菜は自分の鼓動を刻む音を、水の音が消してくれているだろうと期待しながら、

なんとか息をし続けた。


悠菜の目の前には、間違いなく昴がいる。

仕事を教えてもらうことに喜びを感じ、さらに男として魅力のある人だと思ってからは、

こんな日がいつか来て欲しいと、願わない日がないくらいだった。

その現実が、今、こうして存在する。


「迷惑だなんて……私は、とても嬉しいです」


悠菜は、精一杯の気持ちを言葉に乗せた。

昴はその返事を逃すまいと、悠菜の左手を握り締める。

言葉よりも笑顔よりも温かなぬくもりが、悠菜の心ごと包み込んだ。



クリスマスの夜、二人は噴水の祝福を受けとめながら、

しばらくその光りを見続けた。





『Flow』
時は誰にも、流れ続ける……
いつも訪問ありがとう。パワーの源、1日1回の『ポチ』……してくださると嬉しいな。

コメント

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よかったね^^

二人の気持ちが重なったのは嬉しいけど
悠菜の実父のことが心配だね
いつかは話すんだろうけど・・・
でも、何があっても動じることが無い昴だとは思うけどね
また、そうあってほしいわ

これから

yokanさん、こんばんは

>二人の気持ちが重なったのは嬉しいけど
 悠菜の実父のことが心配だね

はい。気持ちを動かした悠菜と、それに応えた昴でしたが、
問題はこれからです。
どうなるのかしらと思いながら、続きもよろしくお願いします。