44 【懺悔】……のマメ話

                  44 【懺悔】……のマメ話

       昴と康江の前には『麦茶』が置かれたはずです。夏と言えば……ですよね



外出していると、空があっという間に真っ暗となり、雷がバリバリ鳴っていたと思ったら、

少し前までネットが全く繋がらない状態に!

なんとか復旧いたしましたが、この天気どうにかならないのでしょうかねぇ……


マメ話、44回目となりました。


「心のどこかで、あなたの生活を危ういものだと思いながら、
私は救ってやることが出来なかった。自分を幸せにする余裕もなかった昴の気持ちに、
寄り添ってやることも……」


康江の言葉を聞きながら、昴はそれは違うと何度も否定した。

綾音がここで育ち、まっすぐな性格になったのは、

間違いなく康江のおかげだと頭を下げる。


「綾音をピアニストにするのだと信じていた僕に、たとえ先生が正論を言ったとしても、
その時には耳を傾けることなどなかったでしょう。これは誰の責任でもなく、
過去など、どこかに葬り去ることが出来ると思い込んでいた、
自分の愚かさから来たものですから」

44 Penitence 【懺悔】本文より……)



そう、『こうだ!』と信じている時には、誰が何を言っても聞かないものですね。

毎度、毎度『自分勝手な御意見』を堂々と披露する息子ですが、まさしくこの状態です。

自分が信じていることは、それが全てになってしまって、

いくらこうだよと解いてみても、バシバシと跳ね返してきます。


最初は、なんとしても……とムキになっていた私ですが、

近頃は『とにかく話をした』という事実だけを積み重ねて行こうと思うようになりました。

結局、『その時』が来ないと、人って正面を向かないものなのかもしれないなと。


自分の中学時代を思い返してみても、形や表現は違うけれど、
同じようにだらけていることが楽しい時期だったかも……なんて、思ってみたり。


V6の岡田君がやっている保険のCM、ご存じですか?
20代から50代までの自分が一斉に集まって話すという設定なのですが、
私も10代、そう今の息子くらいの頃の自分に、会い直してみたくなりました。

意外と、もっとダラダラだったかも(笑)


『そうだったのか……』と思える時は、いつなのか。まぁ、見守るしか出来ませんね、親って。




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