【S&B】 56 甘くても苦くても

      56 甘くても苦くても

箱根から戻った僕たちは、すぐに気持ちを切り替え、早速準備に取りかかった。

『のんのカフェ』と名付けたブログは、望の軽い紹介文からスタートする。


「あ……見て。コメントがついてる」

「ん? あ、本当だ」


初めはポツリとしか訪問客がなかったが、何ヶ月か続けているうちに、ファンの数も増え、

いつの間にか望はすっかりペースをつかみ、更新を楽しみにするようになった。





「いい? 撮れた?」

「……と思うけど」

「あ、この角度じゃダメ。針の動きがわからないもの。もう一回!」

「また?」


望は作品を作るときの自分の指の動きや、針の進み具合をブログで紹介するようになり、

僕はそのアシスタントとして、カメラで写真を撮ることが増えた。

面倒だと言いながらも、望の明るい顔を見ているのが楽しく、

近頃は『すいーつらんち』よりも、熱が入る。


「あ、祐作さん、お鍋、お鍋、噴いてる!」

「ん? あぁ……」


そんな平凡な日々が、僕らの間に流れ続け、月日は半年を重ねていった。







「主任、届きました!」

「開けてみろ!」


企画で、見事に最優秀賞となった千鶴の『富田』が、『ボルダワイン』とコラボをし、

完成した銘柄の見本が、営業部に届けられた。

この半年の間、濱尾は何度も大分に通い、すっかり味に惚れ込み、昔はビールばかり飲んでいたが、

今は、焼酎を飲むと一日の疲れが癒されると笑う。


「主任、今日これがここに届くなんて、いいじゃないですか。これで乾杯しませんか?
なぁ、みんな」

「あ……そうだ、そうだ。ねぇ、主任!」


今じゃ、僕の事情をしっかり知っている営業部員達が、そうからかった。

勤務時間中だから酒はまずいと断わると、隣の大物の一声で、話は急にまとまっていく。


「銘柄見本だもんな、濱尾! これも仕事の一部だろ」

「そうですよね、魚沼部長」

「いや……でも……」


いつもなら、それぞれ取引先に向かっている時間なのに、

なぜか今日だけ第一営業部は、全員が顔を揃えていた。


「よし! みんなで乾杯だ! とは言っても、口をつけるだけだぞ」

「はい、さすが部長!」


守口や今野が手を叩いて笑い、原田も両手で小さく拍手をする。

普段の一日にしたい僕の考えは、第一営業部全員に無視された。


「濱尾、いいから先に、制作部の端野さんに届けてこい!」

「あ、はい!」


濱尾は嬉しそうに瓶を1本抱え、僕に『富田』からの挨拶状を手渡し、営業部から飛び出していく。

そのハイテンションぶりに、原田や今野が、転ぶんじゃないかと笑い出した。

丁寧に封筒に入った挨拶状には、おそらく千鶴が書いたのであろう礼状が入っていて、

僕の名前と濱尾の名前を連名にして並べ、こんな機会があったことを、

とても光栄に思うと書かれていた。


そして、挨拶の終わりは、最後に二人で会った日、もう別れてしまいたいと言っていた

ご主人の名前と千鶴の名前が、寄り添うように書かれていた。





「例の美大生のデザインよ。ちょっと斬新でしょ」

「そうですね」


僕は以前、会長がもっと広いところからデザインを募りたいと言っていたことを思い出し、

『かいづか』と美術大学のコラボを提案した。

学生にコンテストとして着物のデザインを公募した結果、見事最優秀になった女性の図柄を、

自慢げに見せてくれる社長の手には、配色の見本生地が何枚か握られている。

以前は、娘達の写真をカードのように並べ、僕の前に披露してくれたが、

今日はそんなことをすることもなく、嬉しそうに笑い、顔に似合わないえくぼを見せてくれた。

この企画を、望との縁が出来たことで親しくなった『SKY』の赤坂さんに頼み、

僕が記事にしたことは、どうやら気に入ってもらえたらしい。


「もう、青山ちゃんのおかげ。これは業界でも話題なんだから。和装だからって、
古典的なものばかりじゃなくてもいいし、パッチワークの技術を使った物なんかも、
小物としてあれこれ考えていきたいのよ、そう、言ってたでしょ?」

「はい……」


和装の決まった生地からの脱却は、実は望のアイディアだった。高級なものばかりではない

和装の世界を、広げていきたいと、あれこれ二人で頭をひねったことを思い出す。


「会長、あさっての展示会なんですが……」

「わかってるわよ、守口君が来るんでしょ? 青山ちゃんは来ないのよね」


何もかもをわかっているはずのその目が、僕の頭から足までを、じっくりと観察し元へ戻る。


「お忙しいのよねぇ……」


会長は意味ありげな笑みを浮かべ、僕の背中をパシンと一度だけ叩いた。


「今度は、ワインじゃなくて、眩しいくらいのダイヤでも贈るから!」


会長から贈られるダイヤを身につけたら、締め付けが強く、血の巡りが悪くなる気がして、

僕は両手でバツを作り、丁寧に頭を下げた。





「母さん……」

「あ、祐作、望ちゃんは……」

「知ってるよ、今日は『大人教室』の日だろ。戻ってきたら一緒に帰ろうと思って」

「そう……」


望のハンドメイドは好評で、半年の約束が1年に伸びた。

毎週水曜日には、店を早く出て、町会の人たちが集まる集会場で、手作りの楽しさを教えている。


「いつも迎えになんて来ないじゃないの。心配にでもなったの?」

「いや、母さんに会いに来たって言う方が正しいかも」

「……何、言ってるのよ」


母は手早く伝票をまとめ、電卓に並ぶ数字を確認し、目を細めながら一つずつ書き写す。


「ごめんな、勝手に決めて」

「ん? 何言ってるの。いいわよ、あなたたちが一番いい方法で」

「うん……」


客が一人訪れ、母と楽しそうに会話を交わす。頼んでいたものが届いたのだと、箱を開け、

中身を確認させた。料金を受け取り、また、一言、二言、くだらない世間話をかわす。


「父さんからさ、3度目の贈り物が届いたよ、昨日」

「エ……また? 最初はペアのカップだったでしょ? で、シルクの生地、で今度は?」

「なんだかアフリカで買ったような、彫り物だった」


神出鬼没のあの人らしいと、母は楽しそうに笑う。

別れを告げた時は、それなりの葛藤があったのだろうが、時が心を軽くしたのだろう。


「母さんはどうするの? 豊島さんと……」

「ん? どうして?」

「いや、ちょっとそう思ったから」


少し早いけどと言いながら、母は店を閉める準備を始めた。

高い位置にあるシャッターは、僕が下まで引っ張ってやる。


「母さんは母さんで幸せになるから、心配なんてしなくていいの。そう、父さんも、
父さんで幸せになってるはず。だって、こんなに祐作に贈り物をしてくるんだもの。
充実してなかったら、そんな余裕はないでしょ?」

「うん……」


口に出したい言葉が、ノドを離れず、僕は黙ったまま片付けを続ける母の背中を見た。


「ねぇ、祐作。父さんの彼女、どこの国の人かしらね」

「ん?」


母がそんなふうに明るく笑うのを見て、僕はここにいない豊島さんに、最大限の感謝をした。





「いってらっしゃいって、言ってくれたね」

「うん……」


母の店から出て、一緒に電車に乗り、僕らはマンションへの道を歩く。

どちらからともなく、自然に手をつなぎ、一緒にいることを実感した。


「明日、遅れないようにしないとね」

「こっちは大丈夫だよ、問題はあっちだ」

「そうかしら。悟さんには琴子さんがついているもの、絶対に大丈夫だと思う」

「まぁな。琴子なら、引きずってても連れてくるだろうな」


歩き慣れた道なのに、なぜか僕の頭の中では、これから先に起こる出来事の、

予行練習のように感じた。一歩ずつ、一歩ずつ、目的に向かって進んでいく。

携帯にメールが届いた音がして、望はつないでいた手を離し、中身を確認する。


「コウちゃんだ……」

「今月も来たって?」

「うん……」


望の母親から、現金封筒で『2万円』が届いたと、福島にいる浩太君からメールが入ったのは、

今から3ヶ月前のことだ。それから毎月、その知らせは続いている。

お母さんの住所は、いまだにわからなかったが、息づかいを感じられるこの知らせは、

『のんのカフェ』同様、望の気持ちのよりどころになった。


「ねぇ、『大人教室』のみなさんに拍手で送られちゃった。
なんだか恥ずかしかったけど、すごく嬉しくて」

「そうか……」

「営業部のみんなは?」

「『ボルダワイン』の仕事で、『富田』の焼酎が届いたんだ。魚沼部長がOKしてくれて、
みんなが乾杯だけしてくれた」

「お酒で?」


望は目を大きくし、驚いた表情でその事実を受け止めた。


「うん、その後、『かいづか』へ行く用があったから、軽く口だけつけたけど、
でも、気持ちは嬉しかった」

「そう……」


僕らの予行練習は、どちらも無言のまま、いつもより少しだけゆっくりなペースで進んだ。





「望、これ置いておくと、明日忘れるぞ」

「わかってるの、でもね、ちょっと手直ししたいから、終わったら入れる」

「どこ?」

「ほら、この背中。少しだけほころんじゃったの。あちこち気になって触りすぎたのかも」

「ふーん……」


水色とピンクの二組のベアが、任務を前にテーブルの上でスタンバイする。

僕は両方を手に持って、見比べて見た。


「なぁ、ピンク色のクマの方が、少し体格がよくないか?」

「うん、そっちが悟さん。こっちが祐作さん」

「あはは……」


その楽しそうな雰囲気のまま、僕は望にそっと近づきキスをしようとすると、

その寸前に気配に気付いた望が、手のひらを僕の口に当てる。


「ダメ! ダメ! 約束!」

「は?」


望は真剣な表情で、僕の口と自分の口を閉じた。昨日、最終打ち合わせをした時、

酔っぱらっていた悟が言った一言を、守るのだと言う。


「これからの3日間は、みんな誓いを守ろう! って、そう約束したじゃない」

「あれはあいつが……あのさ、望。絶対に守ってないぞ、あっちは」

「ううん……琴子さんが守らせるってそう言ってくれたもの。私は信じてる、琴子さんを」


出発前の高鳴る気持ちを、一緒に分け合うことが出来ないのだと、思い切り力が抜け、

僕はクマたちをテーブルの上に置く。


「……キスも?」

「キスも」


望の決意は固く、明日は5時に起床しようと約束し、それぞれの部屋へ入った。


僕は『すいーつらんち』を開き、今日もコメントを寄せてくれた雷おこしさんに返信をし、

これから1週間、ブログの更新がないことを、記事にする。


コメント欄を戻っていくと、そこにはしっかりと『ぺこすけ』の名前が残されていた。

事情を知らない人から見たら、もう、このブログを訪問しなくなったのだろうと、

思っているのかも知れない。僕らの結びつきは、このブログを飛び出し深まった。


望との思い出を振り返っていると、いつの間にか時計は日付を越え、

リビングをのぞくと、真っ暗な部屋のテーブルの上に、2対の『ウエディングベア』が残されている。

忘れないようにしまうのだと言っていたのに、もう忘れていると思いながら、

僕は箱にしまい、望のスーツケースを開け隅に入れた。




人生はどこでどう転がるのかわからない。

甘い物が好きな二人だけど、いつも甘い中にはいられないはずだ。

顔をゆがめたくなるような苦い出来事の中にも、望となら別の味を見つけられる気がする。


スーツケースをしっかり閉めると、僕は一度大きく背伸びをして、望の部屋の方を向く。

余計なことを言った悟に腹が立ったが、しかたなく部屋に戻った。





明日、僕たちは東京を旅立つ。


……4人で、永遠の誓いをするために。



                                          【Sweet & Bitter 終】



長い間のお付き合い、ありがとうございました。
何か、一言でもいので、感想をいただけたら嬉しいです。
これからも、『ももんたの発芽室』をよろしくお願いします。


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コメント

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祐作、おめでとう!

ももちゃん 全56話、お疲れさまでした!

いよいよ明日は永遠の誓い…
という余韻の残るラスト…素敵でした^m^

望ちゃんが、自分に自信をつけて彼と一緒に歩いていくまで、時間がかかったけれど…
祐作も大きく成長して彼女を包みこめるようになったし…本当に感無量です...T0T

悟と琴子さんも一緒に…結婚式をあげるみたいで嬉しい~☆
二人の周囲の人々も、総主演って感じで…みんな祐作と望ちゃんのことを祝福してくれているようで…
本当に温かな気持ちで、読み終えることができました^^

きっと、甘さも苦さも…二人でなら、最高のテイストで味わっていけますね~!
ももちゃん 本当にありがとうございました。


ももんたさん、お疲れ様です。終わってしまうのは寂しいですが、ほんわかした気持ちで読めることができました。ありがとうございます。
その後の二人のちょっとしたエピソードがあれば書いていただけるとうれしいです。
また、新たなお話も楽しみにしています。

Congratulation!

ついにゴールインですね。

紆余曲折あったからこその
辿り着いた場所への想いも ひとしおでしょう。

ブログという自分の世界も
そして現実の寄り添った世界も
大事な場所だから 小さな石ころも一つずつ片付けていく。
そして出来上がった場所をまた少しずつ広げていく。

そんな二人のお話だったように思います。

W結婚式かな?
この結婚式も二人のブログではどのように
紹介されていくのでしょう・・・

ももんたさん 短いような長いお話お疲れ様でした。

次はある面コラボ企画でしょうか(書き手と読み手)?
どんなストーリーになっていくのか とても楽しみです。

ふわふわ

ももちゃん、こんにちはv-22

読み終えて今、何だか、ふわふわしています。
心の中が膨らんでいくような、あったかい気持ち。
ブログを始めたこ頃ね、コメントを入れてくれる友達の存在が
現実なのか架空なのか不思議に思うことがあったの。
昨年一部の方とお会いして『現実』なんだなぁって感じたわけ
だけど...
ももちゃんの作品を読ませてもらっていると、登場人物が現実
に生きているような気がする。
『のんのカフェ』って検索したら、そこに望ちゃんがいて、二
人の穏やかな生活を感じられるんじゃないかと。
描写がとても自然だから、なんだろうな。

ももちゃん、素敵な作品をありがとうv-238

ぽかぽか・・

ももんたさん、お疲れさまでした。
Happyendでほっとしてます。
偶然の出会いが一生の伴侶となる・・そこにブログが
からんでいるところが現代的なんだけど、ほんわかした
気分にさせてくれて・・ももんたワールドですね^^
自分の長所を見つけて、認めてくれる人に出会えた望は
幸せだと思います。スイーツ好きという趣味?も共通だし
素敵な夫婦になりそうですね。

今、心がぽっと温かいです。ありがとうございました。

ステキなお話をありがとう!

『S&B』 全56話 完結おめでとう!&ありがとう!
 
1話を思い出します・・・
甘い物なんて食べない男だと見られていた祐作だったよね。
ブラックコーヒーが机の上に置かれ、仕事ができると一目置かれている男。

そんな祐作の本来の姿を、何気なく見破ったのが望だったよね。

気負わず自分の内面を見せることができる相手にめぐり合う
これは、簡単そうで実はとても難しいこと。
お話の中に、何組かのカップルが出てきたけれど、彼らはちゃんと自分の相手にたどり着いたのよね^^
祐作の母も、もちろんその一人・・・

ももちゃんの書くお話、たくさんの登場人物が見事に絡み合い、影響しあっていく様を追っていくのは楽しかったなぁ・・・
コウちゃんのその後もありがとう!(とても気になっていたの・・)

長編って、書き出すと楽しいでしょう?^m^
次のお話も、もしかしてそうなるのかな?

『ジョイントストーリー』
どんな展開になるのか、楽しみ~!

『君に奏でる愛の詩』も目が離せないし、「ももんたの発芽室」に通う日々は続きそうです^^

最後は・・・

甘い出会いから、チョッピリ苦い思い出も、二人だから出来たこと。

会長の娘の婿にの夢は消えたけど、いい男が幸せを手に入れて益々いい男になったのは、目の保養にいいんじゃない?

千鶴も元の鞘に収まって、コウちゃんも元気なようだし。望の母も頑張って働いてる。
それぞれが自分の道を進んでる。

スィーツの最後はウエディングケーキか・・・

心地よい余韻を……

eikoちゃん、こんばんは


>いよいよ明日は永遠の誓い…
 という余韻の残るラスト…素敵でした^m^

はい、いつも、ラストは余韻を残したいので、こんな形で終えました。
どうなるのかな……の部分は、みなさんに想像していただきたいので。


>二人の周囲の人々も、総主演って感じで…
 みんな祐作と望ちゃんのことを祝福してくれているようで…

そうですね。話しの内容としては、55話のプロポーズでおしまいですからね。
この回は、おまけつきと思ってもらえれば(笑)

こちらこそ、最後までお付き合い、ありがとうございました。

ほんわか

kisaragiさん、こんばんは!


>終わってしまうのは寂しいですが、
 ほんわかした気持ちで読めることができました。

そういってもらえたら、とっても嬉しいです。
やっとおわった……って思われるのは、辛いですからね。

その後のエピソードなどは、今のところ予定はないですが、
また、気持ちが動いたら……としておきます。

最後までお付き合いありがとうございました。
はい、またお待ちしています!

積み重ねた二人

azureさん、こんばんは!


>ブログという自分の世界も
 そして現実の寄り添った世界も
 大事な場所だから 小さな石ころも一つずつ片付けていく。
 そして出来上がった場所をまた少しずつ広げていく。

うーん……azureさんらしい分析だ。
そう、身近な場所で巻き起こっている話ですからね、
小さなことを、積み重ねていった、そんなものです。


>次はある面コラボ企画でしょうか(書き手と読み手)?
 どんなストーリーになっていくのか とても楽しみです。

コラボ企画は、アンケートを取りながら進みます。
ストーリーは、みなさんに考えてもらわないと(笑)
で、次の連載は……別ものなんですよね。
(今は、それだけ)

最後までお付き合い、ありがとうございました。

みんな、生きてるよね

midori♪さん、こんばんは!


>ブログを始めた頃ね、コメントを入れてくれる友達の存在が
 現実なのか架空なのか不思議に思うことがあったの。

そう、私もずっとそうでした。
midori♪さんには、会えなかったんだけど、創作の方達と
会った時、初めて、現実なんだなと実感したよ。


>ももちゃんの作品を読ませてもらっていると、
 登場人物が現実に生きているような気がする。

あぁ……midori♪さん、私にとっては最高のお言葉です。
隣にいそうな人、そう思ってもらえたら。

こちらこそ、最後までありがとう。
また、遊びに行きますね!

素敵なラスト、ありがとう!

こんばんは!

『S&B』 全56話 お疲れ様でした!

平凡だけど温かく穏やかな毎日の中で
自信を取り戻し明るくなった望ちゃん
自然に甘え、支えあう・・二人の場所がしっかり築かれてきていますね^^

そして二人の幸せだけじゃなく周囲の人達も
それぞれの場所で自分の道を歩み始めている事が
とても嬉しかったです。
(特にコウちゃんからのメールは本当に嬉しくて、安心しました^^)

新しいスタートは4人一緒なんですね!
きっと幸せな涙と笑顔がいっぱいの楽しい結婚式になるんだろうな~

ほっこり心が温かくなる、ももちゃんワールド
とっても素敵でした。

次の『ジョイントストーリー』も楽しみにしていますね!
ありがとう~♪










あったかいです

yukitanpooさん、こんばんは!


>偶然の出会いが一生の伴侶となる・・そこにブログが
 からんでいるところが現代的なんだけど、ほんわかした
 気分にさせてくれて・・ももんたワールドですね^^

ブログをからめたのは、今、自分がこうした世界にはまっているからでしょうね。
ほんわかと、みなさんの心の中に、作品が残ったら、それが幸せなことです。

最後まで、お付き合いありがとうございました。
こうしてコメントをいただけて、私の心も、ポッ……とあたたかいです。

本当の心

なでしこちゃん、こんばんは!


>祐作の本来の姿を、何気なく見破ったのが望だったよね。

そう、始めは専攻しているイメージの中にいた祐作なのに、望と出会って、
本当の部分(ブログに出しているような)を見せられるようになったんだよね。

だからこそ、望のことも気になって、救ってやりたくなったわけで。


>ももちゃんの書くお話、たくさんの登場人物が見事に絡み合い、
 影響しあっていく様を追っていくのは楽しかったなぁ・・・

ありがとうございます!
人が多くなると、色々としかけを作れるけれど、まとまりがなくなるのが
問題なので、その辺は、少し気を遣いました。

次のお話は……まだ、秘密です(笑)


>『ジョイントストーリー』
 どんな展開になるのか、楽しみ~!

あはは……。ありがとう。
みんな楽しく参加してくれて、嬉しいです。
スタートまで、もう少しお待ち下さい。

これからも、よろしくね!!

最後まで甘いよ

yonyonさん、こんばんは!


>甘い出会いから、チョッピリ苦い思い出も、二人だから出来たこと。

そうそう、その場にいるときは、考えられなくても、
振り返って見れば、楽しい思い出になるでしょう、この二人なら。


>スィーツの最後はウエディングケーキか・・・

はい、二人の記念ですからね!

いつも、あたたかいコメント、ありがとう。
また、これからも……って、甘えちゃっていいのかな?

ナイショさんへ

ナイショさん、こんばんは!


>ももんたさんの 心がほっ!とするお話しが
 以前からとても好きです。

うわぁ……ありがとうございます。
今回の【S&B】も、そんなふうに、みなさんの心を
ほっ……とさせられたら、嬉しいんですけど。

最後まで、お付き合いありがとうございました。
もちろん、これからも、よろしくお願いします。

偶然から始まりますよ

mamanさん、こんばんは!


>ブ~ラブラしてて見つけた「S&B」…
 何の気なしに読んでおもしろくて、更新楽しみになってました。

おっと、じゃぁ偶然見つけてくれたんですか。
おもしろかったと言うことで、こちらも嬉しいです。
二人がどんな夫婦になっていくかは、わかりませんが、
おそらく、望の方が、強くなるのかも(笑)

カテゴリーに数字が入っているのは、作品があるということなので、
よかったら、別の作品にもチャレンジしてみてくださいね。

最後までお付き合い、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

一緒に泣き笑い

kippycooさん、こんばんは!


>はらはら、どきどき、はたまたにんまり、
 しんみりしながら読ませていただきました。

あはは……楽しい。
そうですよね、祐作や望と、泣いたり笑ったりしながら、
みなさんお付き合いしてくれたんだなと、思っています。
タイトルのお菓子も、気に入っていただけて嬉しいです。

こちらこそ、最後までありがとうございました。
また、遊びに来て下さいね。

拍手がいっぱい

yokanさん、こんばんは!


>いつもまでも、青山君と三田村ちゃんの二人を見ていたい・・・
 今はそんな気分です・・・

ありがとうございます。
また会いたい……と、そう思ってもらえたら、二人も嬉しいでしょう。
いえ、もちろん、私が一番嬉しいのですが(笑)

毎回、拍手とコメント。
ダブルで、ありがとう。
また、遊びに来て下さいね。

ほっかほか

バウワウさん、こんばんは!


>自然に甘え、支えあう・・
 二人の場所がしっかり築かれてきていますね^^

ありがとうございます。
56話ありますからね、短いとはいえ。
なので、いろいろと書けて、楽しかったです。

コウちゃんを気にしている方が多くて、
最後の登場に、みなさんもほっとしてくれたようですよ。


>ほっこり心が温かくなる、ももちゃんワールド
 とっても素敵でした。

心があったかくなったら、書いた私もほかほかです。


>次の『ジョイントストーリー』も楽しみにしていますね!

はい、お待ち下さいね!
最後まで、お付き合いありがとうございました。
また、遊びにきてください。

お疲れ様でした♪

8昨日と今日、1話からゆっく~りと読ませて
いただきました。

長編、お疲れ様でした。そして素敵なお話を
ありがとうございました。

「かいづか」の会長、祐作くんの母、望さんの
母、それぞれの生き様とそれぞれの息子と
娘達の今の生き方。

背負ってる物は違うけど、前向きになれて
良かったです。
なによりも望さんが素直に祐作くんに
寄り添って幸せになれた事。

琴子さんと悟くんと一緒に四人で、新たな
一歩に向かうラストは微笑ましいです。

偶然の出会い

 アンニョン~^^

  縁あって ここのブログに出会い
  途中から、一気読みしたことが 思い出されます!

  タイトルどおり まさに
  甘く そしてほろ苦くさせてくれたステキなお話でした♪
  楽しませていただきました。ありがとうです!

  紹介してくれた撫子さんにあらためて・・・感謝☆

おめでとう♪

いやぁ、とうとう最終話。
祐作と望、悟と琴子、そして周りの人たちもそれぞれが未来に向かって“前進”できていて
心からホッとしましたヨン♪
そこにはそれぞれの幸せが待っているんだものぉ~~~~❤
ももんたさん、お疲れ様でしたぁ~!
しっかり最後まで楽しませていただきました。
また、いつか祐作と望に会えるといいなぁ^^
「予定は無いんですよ」ってももんたさんから返事がきそうですね
新しいお話も待っております!

お疲れさまでした

ご無沙汰してます。

S&B ちょっと辛い回から足が遠のいてしまい・・(^_^;)

久しぶりに覗いたら最終回の文字が・・・

それから一気読みです。。

祐作と望の二人はこれからも仲良く暮らしてる様子が想像できる終わり方でホッとしました。

いつか番外編みたいなものも書いてもらえたら嬉しいです。
コメント、まめに書けなくてごめんなさい<(_ _)>

4人の旅立ち

hachioujiさん、こんばんは!


>昨日と今日、1話からゆっく~りと読ませていただきました。

また、読み直していただいたんですか?
ありがとうございます。


>なによりも望さんが素直に祐作くんに 寄り添って幸せになれた事。
 琴子さんと悟くんと一緒に四人で、
 新たな一歩に向かうラストは微笑ましいです。

悟と琴子の存在も、祐作にとっては大きなものですからね。
こんな結婚式もあって、いいのではないかと思ったので。

最後までお付き合い、ありがとうございました。
みなさんのあたたかい声に、いつも励まされています。

また、遊びにきてくださいね。

友からの縁ですね

miharuruさん、こんばんは!


>タイトルどおり まさに
 甘く そしてほろ苦くさせてくれたステキなお話でした♪
 楽しませていただきました。ありがとうです!

こちらこそ、1話から一気読みをしていただき、
感謝です。
祐作と望の日々を、綴ってきましたが、
そんなふうに言ってもらえると、とても嬉しいです。

また、遊びにきてくださいね。

よく、おわかりで

Arisa♪さん、こんばんは!


>祐作と望、悟と琴子、そして周りの人たちもそれぞれが
 未来に向かって“前進”できていて心からホッとしましたヨン♪

ありがとう。
悟や琴子をはじめとした、色々な人たちが、この話には
関わっているので、最後は総出演してもらいました。


>また、いつか祐作と望に会えるといいなぁ^^
 「予定は無いんですよ」って
 ももんたさんから返事がきそうですね
 新しいお話も待っております!

あはは……さすが、Arisa♪さん、
よく、わかっていらっしゃる(笑)

新しいお話……、はい、ぜひぜひ、待っていてください。

最後までありがとう

ゆき☆さん、こんばんは!


>S&B ちょっと辛い回から足が遠のいてしまい・・(^_^;)
 久しぶりに覗いたら最終回の文字が・・・

辛い回って、どこだったのかな。
望の過去がわかるところくらいかな。
よかったです、戻ってきてもらえて(笑)

コメント、気にしないで、読んでください。
こうして最後に声を聞けたら、それでOKですからね。

ももんたさん、ありがとう!

長い間お疲れさまでした。

最近は何話かまとめ読みになってしまい、ゆっくりコメントも残せずにごめんなさい。

親子、友人、恋人、夫婦、いろんな形があるんだなと考えちゃうお話しでした。

君に・・の続きも楽しみにしてます♪
これからもよろしくお願いします。

ありがとう。

ももんたさん、ありがとうございました。

華やかに盛り上げて終りにするのではなく、
穏やかな素敵な最終話でした。

お母さんもしっかり前を向いて歩きだしてるし、
コウちゃんもね^^
祐作のお母さんも幸せそうで良いな!

悟くん琴子ちゃんとの合同での結婚式は
私が勝手に自由に想像しています。

本当に優しいお話でした。
お疲れ様でした。ありがとう!!

お疲れさま

ももんたさん、連載お疲れ様でした。
ずっと、読ませてもらってたけど、コメントしなくてごめんなさい。
毎回、どんな展開になるのかワクワクしながら読んでました。
ももんたさんらしいラストに祐作と望、悟と琴子の幸せな姿を想いながら読み終えました。
ほんとうに、ありがとう。
また、心がほんわかとするお話をお待ちしてます。

マイペースでどうぞ

senpukiさん、こんばんは!


>最近は何話かまとめ読みになってしまい、
 ゆっくりコメントも残せずにごめんなさい。

いえいえ、好きな時に楽しんでもらえればそれでいいんです。
気にしないで、マイペースで、つきあってください。

君に……も、動き始めてますので、こちらこそ、よろしく
お願いします。
コメント、ありがとうね!

穏やかに終了

beayj15さん、こんばんは!


>華やかに盛り上げて終りにするのではなく、
 穏やかな素敵な最終話でした。

元々、そんなに派手な話ではないので、普通の日々が続くように、柔らかく終わったつもりです。

数多くの登場人物が、どうなったのかな……を感じてもらえたら、嬉しいんですけど。

こちらこそ、最後までお付き合いありがとうございました。

ワクワクはいいですよね

apjuriさん、こんばんは!


>ずっと、読ませてもらってたけど、コメントしなくてごめんなさい。
 毎回、どんな展開になるのかワクワクしながら読んでました。

コメントのことは、気にしないでください。
お好きな時に、のぞいてくれたら、それでいいんですよ。

展開にワクワク出来たという、感想、とても嬉しいです。
こちらこそ、長いお付き合いありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

最終回ありがとうございました

ももんたさ~~ん。

お疲れ様でした。
随分遅くなってごめんなさい。<(_ _)>

小さな出会いだったものが、少しずつ積み重ねがあり、大切な絆になる。
そんな思い出読ませていただきました。

弱気だった望ちゃんもしっかりとした支えがあって、自分の道を切り開きましたね。

ももんたさんのお話いろいろ紆余曲折あっても幸せになってくれるからホッとします。
でもその紆余曲折が、次から次へと・・・
もうこれでもか~ですよね。^^

遅れ遅れながら他の作品も付いてきますので、よろしくです。

感謝

ももんたさん、ありがとうございましたm(__)m

週二回のS&Bを心待ちにして、何度もポチポチしてました。文章にリズムを感じあきないのです。祐作と望の二人がゆっくりゆっくりわかりあって、共に歩んで行く姿を、がんばれとはげまし、時には望になりきって読んじゃいました(*^^*)。

そして、悟と琴子ちゃん。おめでとう またこの二人の結婚も感慨深いです。
ももんたワールドの住人たちは、皆、いい味出してますね♪ イキイキしてます。 かいづかの会長、お母さんたち、祐作の部下、そしてお父さん。原田さんも小さいながらも拍手して、祝福してくれて…知ったときはどうだったのかしらと、一人そーぞー(もーそー)してました。

このメンバーに会えなくなるのは残念ですが、ももんたワールドに終わりはないとねがいつつ、今後も通いますね

終わりよければ

tyatyaさん、こんばんは!


>小さな出会いだったものが、少しずつ積み重ねがあり、大切な絆になる。

はい、色々な人との出会いが、祐作を成長させ、また、望との絆を深めることになったんだと思います。
人に見せている部分と、見せていないけれど、本当は見て欲しい部分……そんなものもあるのかなと。


>ももんたさんのお話いろいろ紆余曲折あっても
 幸せになってくれるからホッとします。
 でもその紆余曲折が、次から次へと・・・
 もうこれでもか~ですよね。^^

あはは……次から次への嵐です。まぁ、楽しく辛く、切なく読まないとね(笑)

いつでも結構ですよ。無理せずにお付き合いください。

テンポよく……

milky-tinkさん、こんばんは!


>週二回のS&Bを心待ちにして、何度もポチポチしてました。
 文章にリズムを感じあきないのです。

うわぁ……嬉しいな。リズムを持たせるのは、これでも意識しているんですよ。
【S&B】が短いけれど、テンポよく進むように作ったのは、
ブログの特徴を生かしたいと思ったからなので。そんなふうに感じてもらえたら、
頑張った甲斐があります。


>このメンバーに会えなくなるのは残念ですが、
 ももんたワールドに終わりはないとねがいつつ、今後も通いますね

ありがとうございます。
みなさんと一緒に楽しめるよう、これからもマイペースに頑張りますね!

きっと大丈夫

ナイショさん、こんばんは!

二人のハッピーエンドに納得していただけたようで、嬉しいです。
人の痛みがわかる望と、そんな望を支えられるようになった祐作ですからね。
悟と琴子を含めて、幸せになってくれるはずです。

こちらこそ、最後までお付き合いありがとう。
また、遊びにきてください。

感想をありがとう!

ruru40さん、こんばんは!


>いやぁ、すっごくのめりこんで読みました。

ありがとうございます。
ブログで連載することを考えて、こまめな更新と、短い内容を意識してみました。

一気読みは大変だったでしょうけど、そうしたくなったという感想は、とっても嬉しいです。

これからも、また、気が向いたときに、立ち寄ってくださいね。

こんにちは

リミット同様、読破しました!!
夫と出会った頃を思い出し
恋人時代が懐かしいです。
祐作さんも、素敵ですね♪
とっても楽しい時間をありがとうございました。

素敵な思い出

デイジーさん、こんばんは!
リミットに続き、【S&B】にもお付き合い、
ありがとうございました。

56話ですから、1話が短いとはいえ、大変だったんじゃないですか?
祐作と望のお話から、ご主人との思い出が蘇るなんて、素敵……。

こちらこそ、感想をありがとうございました。
よろしかったら、他の作品も、覗いてみてください。

ももんたさん、初めてコメントさせていただきます。
サークルのブックマークからオジャマしてきました^^

なんと…こんな素敵なお部屋を知らずにいました(>_<)、
そして
膨大な数のお話に驚いて…
取り急ぎ、「はーとふる」とこちらのお話をこの2、3日で
一気読み)^o^(してきました…
ももんたさんのお話は…
登場人物が本当に生き生きと頭の中を動きます。
登場人物の最小限のセリフにすごく深いものを感じて
夢中で読み進めていきました^^
ももんたさんの醸し出す、色合い…が好きです。
取り急ぎですが、それを伝えたくて…
幸せな時間をありがとうございました!

幸せ……は嬉しいです

gasseさん、こんばんは
初めてのコメント、とっても嬉しいです。

>サークルのブックマークからオジャマしてきました^^

おぉ! ありがとうございます。

>膨大な数のお話に驚いて…

あはは……病気なんです、私(笑)
好きなように書いていたら、こんな形になってました。

>ももんたさんのお話は…
 登場人物が本当に生き生きと頭の中を動きます。

嬉しいです。
私の創作の素材は、そこら辺にいそうな人々なので、
みなさんの頭の中で、動いているということは、
イメージを持ってもらいやすいですからね。
自然にお話の中に、入り込んでもらえる……はず。

>幸せな時間をありがとうございました!

いえいえ、幸せになっていただけて、
こちらこそ、嬉しいです。
『発芽室』はここにありますので、
また、お暇な時にでも、遊びにきてください。

ありがとうございました

拍手コメントさん、こんにちは

『S&B』におつきあいありがとうございました。
56話ありますからね。このブログに初めて連載したのがこの作品です。
数だけはたくさんありますので、
お暇なときに、お付き合いください。

ありがとうございました

拍手コメントさん、こんばんは

ラストまでお付き合い、ありがとうございました。
元々、サークルで書き始め、外へ出たのはこれが初の創作でした。
読んでくれる方がいるかなぁ……と、
ドキドキ出していたことを思い出します。

>若干、甘党になったかもしれません(笑)

あはは……それは本当ですか?
ケーキやお団子の写真、確かに見ていると食べたくなりますよね。

『発芽室』には、まだまだあれこれありますので、
お気楽に楽しんで下さい。