考えましょう

考えましょう

『今』……に訴えかけるドラマでした


『3年A組 今から皆さんは、人質です』というドラマが、昨日、最終回を迎えました。

『日本テレビ 日曜夜10時半』の枠だったため、前作の『今日から俺は』に引き続き、

なんとなく見始めたのですが、最終回まで結構、しっかり引き込まれました。


確かに、学校を爆破したり、『ありえないよ』の連続で、

リアル感という点からすると、どうだろうかという意見もあるでしょうが、

ドラマの学生達と同年代の息子を持つ母親としては、考えさせられることがたくさんありました。


『どこかでこういうことが起きた』とか、『誰が昔こうだった』というような話題を、

うちの息子もよく、家族に当たり前のように話をしてきます。

『エ……うそ、それはないよ』と言いたくなるようなことも簡単に話すので、

『誰から聞いたの』と聞くと、『ネット』だと、疑うことなく言ってくるのです。


テレビより、新聞より、確かにネットは早いですし、

すぐに情報を知ることが出来て便利ですが、

『本当なのか』という念押し感は、やはり私たち世代には、いまいちな気がして。

でも、生活の全てをスマホ一つで成り立たせている息子世代からすると、

周りの人たちも、その情報を簡単に受け入れているため、

疑問符がどうも置き去りになってしまい、あっさりと信じ込む雰囲気があるように思います。


クラスの女子生徒が自殺をしてしまったのは、

ウソの情報だということを確かめもせず、匿名で何でも発言が出来てしまうネットで、

相手の感情などおかまいなしにたたきつけられ続けた悪意ある発言だ……という教師の訴えは、

菅田将暉さんの熱演もあり、結構ずっしりと重たいものを感じました。


教師役の彼はよく、ドラマの中で『レッツ、シンク』(考えましょう)という台詞を使っていて

『立ち止まって考える』

忙しさに流されそうな今だからこそ、必要なことだなと、あらためて思います。


うちの息子にも、ちゃんと伝えなければダメですね。

一呼吸おいて、考えて見ること……

もしかしたら、知らないうちに、加害者になってしまうかもしれないので……



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