11 忘れ物の誇り

11 忘れ物の誇り


雨の音だけが聞こえる中、利香は携帯ですぐに秋山へ連絡を取った。

深見が添乗したツアー先で、客の子供を助け、山の斜面をすべり落ちてしまったこと。

頭を打ち、病院に運ばれたこと、取り乱しそうになる咲を支えながら

聞き出した事実を報告する。


「うん、深見さんの様態をちゃんと確認して、咲の気持ちが落ち着くまで、
こっちにいるつもり。会社には連絡するけど……エ……明日? うん……」


亮介の部下である太田からの電話では、『助けたあと』と確かにそう聞いた。

咲は寝室に戻り、かけてあるスーツに目を向ける。自殺をしようとした芽衣を助け、

傷つけた肩は、まだ、まともにあがらない程度にしか治っていない。



『どうしても、太田のツアーを成功させたいんだ。それが終わったら、ちゃんと治すから』



その亮介の言葉を受け入れ、仕事に送り出していたが、咲は、その判断ミスに、

こうなった原因が自分にあるのではないかと、考え出す。

もし、あの時、嫌がる亮介を無理にでも病院に連れて行けば……

たとえケンカになったとしても、止めておけば……

こんな大きな出来事に、ならなかったかもしれない。


咲はタンスの引き出しを開けると、自分の洋服を何枚か取り出し、奥に閉まってあった、

お産の入院用に買ったバッグに詰め込み始める。


「咲……何してるの」


秋山との電話を切った利香が姿を見せ、慌てて咲の動きを止める。

咲は利香から離れ、亮介の引き出しを開け始めた。


「利香、タクシー呼んで。岩手なら、これから走っていけば、夜遅くには着くから。
ここにいてもただ心配なだけだもの。ねぇ……利香!」

「咲! そんな体で病院に行って、なにするつもりなのよ。
無理して赤ちゃんに何かがあったらどうするの。それこそ取り返しがつかないから。
深見さん、病院に入院したって聞いたんでしょ。お医者様がついているよ、大丈夫だから」

「だって……」

「気持ちはわかるけど、朝まで待って。秋山さんがこっちへ来るって言うから。
そうしたら、一緒に病院へ行こう。普通の体じゃないんだよ、咲。甘く見ちゃダメ」

「いや……」

「咲!」





その頃太田は、亮介を病院に残し、ツアー客のところに戻るところだった。

応援にかけつけた盛岡支店の従業員佐伯に予定表が渡り、今頃宴会の準備が進んでいるだろう。

その会の間にこれからの予定を練り直し、明日の解散まで持って行かなければならない。

事故を知った塚田支店長が、電話口に言った言葉を思い出す。


「全く、天候が優れないことがわかっていたのに、無理をするからこんなことになるんだ。
君も深見も、それなりの責任を取ってもらうから、考えておいてくれ」

「……深見部長の責任じゃありません。僕が……」

「負えもしない責任を、負おうとするな! 君に何が出来る!」


塚田の大きな声に、太田はそれ以上言い返すことが出来なかった。

この後、塚田はおそろしく冷たい表情をしたまま、ホテルへやって来ることだろう。

太田は雨雲の中に隠れている山を見つめ、亮介とのやりとりを思い出す。





ツアーのスタート時から、少し様子のおかしかった戸田親子は、

添乗員の太田が指示したにもかかわらず、コースから少しそれた滝を見るために、

勝手な行動をとった。それを知った亮介は、下から親子を探し始めたのだ。


「深見部長、今、下に着きました。そちらはどうですか?」

「まだ、それらしき人には会わないな。他のお客様に何か異常はないか?」

「ありません。あの……」

「いいから、予定通り出発しろ」

「はい……」


亮介が気にしていたのは、常にツアー客のことだった。

そんな亮介が子供を助けて、山の斜面を滑り落ちたのだと、太田が報告を受けたのは、

それから1時間後のことだった。





タクシーに乗って20分後、太田がため息をつく中、ホテルへ戻ると、

待っていたのは盛岡支店の佐伯と、亮介の様態を心配する、戸田親子だった。


「太田さん、盛岡支店の佐伯です」

「あ……すみません、お世話になります」

「あの……添乗員さんは、どんな……」


亮介の無事を確認しようとする母親に、一言文句を言いたくなった太田だったが、

下を向いたまま、擦り傷を抑え泣いている子供を見て、言葉を止める。


「ご……ごめんなさい……」


泣きじゃくり謝り続ける男の子は、出発前の反抗的な態度は、少しも見えない。

太田はその子の頭を軽くポン……と叩くと、ホテルのロビーに二人を座らせた。


「これから、仙台支店の上司がここへやってきます。警察の方にお話をされたでしょうけれど、
僕にも報告義務があるので、深見のその時の状況をうかがってもよろしいですか?」

「……はい」


母親は亮介が救助隊に運ばれることになるまでを、落ち着いた口調で話しだした。

このツアーに参加しようと決めたのは子供で、自分ははじめ、乗り気ではなかったのだと言う。


「別れた主人と、子供がよく登りに来ていた山なんです。離婚して1年経つんですけど、
まだ、父親のことを思っているのかと思うと、私は登るのが嫌で……」


それでも、近頃会話の少なくなった息子と、何かわかりあうきっかけを作りたいと歩き出した。


「私も周りを見ながら、気持ちの入らないまま歩いていたので、
いつのまにか息子がコースをそれたことに気づかなかったんです。
前を歩いていた中学生の女の子が、さっきの道を曲がったと教えてくれて……」


太田はその言葉を聞き、思わず下を向いた。亮介から注意する支持を受けていたのに、

彼らとは一番離れたところから、ツアーコースを進んでいた。

気持ちが入りきらないままだったのは、自分も同じで、気づいてさえいれば……と、

後悔だけが心を覆う。


「すぐに滝だとわかったんです。だから追いかけました。
勝手な行動はいけないとはわかっていましたけど、何度か来ているし、
降りられると自信もあったんです。やはり息子は滝のそばにいて、
ちょうどそこにあった小さな花を摘もうとして、それが、足を滑らせて少し下へ……」


昨日の雨でぬかるんでいた場所に足をとられ、男の子は斜面を3分の1ほど滑り落ちた。


「私の叫び声を、ちょうど下から上がってきた添乗員さんが聞いて、駆けつけてくれました。
雨が降り出して、ケガをしたことと、不安なこととで、子供が泣き出して、
あの添乗員さんが声をかけながら、横を慎重に降りて、下から息子を支えてあげてくれたんです。
それでなんとか上まであがって、ご自分も上がろうとしたんですけど、
途中で足が滑ってしまって……。すぐに左手で支えようとしたみたいなんですが、
力が入らなかったのか……崩れ落ちるように下へ……。
すぐに携帯で連絡を取ろうとしたんです。でも、電波がなかなかつながらないまま、
連絡を取れる場所を探して、救急を呼べたのは、それから20分くらい経ってからでした」


他のツアー客たちとバスで牧場へ移動中、亮介は滝のそばで、冷たい雨に打たれていた。

太田は普段亮介から言われている言葉を、その時に、ふっと思い出す。



『3度の楽しみ』



『いいか、太田。旅行代理店の仕事をしていると、お客様を3度楽しませてあげることが
出来るんだ。まずは場所を選ぶとき、お客様はいろいろな場所から、
予算と時間とを考えながら1つに絞る。だからこそ、こちらの知っている情報の全てを
出して、さらに場所の状況をわかりやすくすることが大事なんだ』



お客様が悩んでいる時でも、自分から意見を言うことなく、黙ってみていることが多かった。

さらに時間がかかることを気にして、全ての情報を明らかにしないこともあった。

そんな自分の消極的な仕事の仕方を、思い出し反省する。



『2回目は旅行本番、予定通りに進むように、新しい発見があるように、
お客様は楽しくて先ばかり見ようとする。俺たちは足元をしっかり見て確認して、
危ないところは回避させないとならない』



今日、雨が降ることを予想し、コースを即座に変更させた。

あの親子の管理さえ出来ていれば、1日目の予定は見事にこなせるはずだった。



『3度目は思い出だ。終わったあと、写真を見ながら、
お土産を食べながら振り返って楽しめるように、心に余裕を持つこと』



自分には全てがかけていた……。

太田は母親の話が続く中、亮介に対する申し訳なさと、自分への情けなさで、

ただ下を向き、両手を握り締めた。





「咲……」

「何?」

「思い出しちゃったよ」


利香は湯飲みを握ったまま、軽くふっと笑った。

亮介の事故の連絡が入ったときは、取り乱し泣いた咲だったが、

すぐにどうこうなる状態ではないと連絡を受け、少しずつ落ち着きを取り戻す。

何かを思い出したと笑う利香の、意味がわからず、顔をじっと見たままになった。


「咲がさ、体のことを気にして、東京を勝手に離れて田舎に帰っちゃった時、
深見さん中国から慌てて電話寄こして……。その時、秋山さんから初めて
咲が派遣になったことを聞いて、驚いて、怒って……で大変だったって」

「秋山さんがそう言ったの?」

「うん、携帯がつながらない咲を心配して、中国から帰らせろって騒いだんだって。
あ、ほら、北京メンバーの一人が、今一緒の支店なの。私が東京西支店にいたって言ったら、
深見さんって、クールだと思っていたのに、あの時チーフの石原さんのところで
叫んでいたのにはびっくりしたって後から聞いたのよ」

「そうだったんだ……」


事故の後遺症から、正社員ではいられなくなり、黙ったまま田舎へ戻ったことがあった。

その時の辛い思い出が、よみがえるのとともに、幼なじみの義成や、ここにいる利香や秋山が、

励ましてくれたことを思い出す。


「だいじょうぶだよ、咲。あの人は咲を悲しませるようなことは、絶対にしないから。
どんなことがあったって、咲のことを一番最初に考えてくれるもの」


利香のその言葉に、不安でいっぱいになっていた咲の心に、少しだけ余裕が出来た。

亮介をよく知っている人からの言葉だけに、信じる気持ちが強くなる。


「うん……そうだよね、利香」

「そうだよ、こんなことにだって負けないで、絶対にまた出世しちゃうよ。
それでこそ、私たちの深見亮介じゃないの!」

「……私たち? やだ、どうして? 私のでしょ」


間違えてもらっては困るとばかりに、咲は自分の胸を叩き、そう主張する。


「わかってるけど、でも、私たちのだよ。秋山さんだって、里塚くんだって、
深見さんに憧れて、慕っている人がどれくらいいることか。仙台支店の営業部員たちだって、
絶対にそう思ってる。あの人がいなければ困るんだって!」

「うん……」

「神様はちゃんと、見てるもの」

「うん……」


亮介に会えない寂しさと、不安を、なんとか励まそうとする利香の言葉が、

咲はうれしくて仕方がなかった。



                                 深見家、新メンバー加入まで……あと75日






12 責任の所在 へ……




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コメント

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私たちの深見さん!

心配だけど…ホント心配で、すぐ病院に駆けつけたいけど…
ぐっと我慢する咲…。
私も気持ちは同じだよ~~!



>「それでこそ、私たちの深見亮介じゃないの!」

うんうん!!
私たち=ももちゃん&ここに集う読者みんな…だもんね!
彼はきっと復活するよ~^^信じてる!

いろいろ心配

こんにちは!!e-320

利香ちゃんのお蔭で落ち着いた咲ちゃんだけど
亮介さんの怪我もだけど会社での処遇が気になる。

あの支店長が今回の件で亮介さんのこと
鬼の首取ったみたいに、いい気になって責めるんだろうな・・・。
厭味で自分の利益(出世)しか考えないあんたにこそ天中だ!!

大田君、仕事の意味をやりがいを
ようやく分かりかけたみたいだけど
(なんか起きなきゃ分かんないときもあるけど)
ちと、遅かった。
これから大変?・・・だね。


    では、また・・・。e-463

『忘れ物の誇り』~~

最初何を表してるのか解らなかったの・・・ ( ̄▽ ̄;)

亮介の言う「お客様を3度楽しませてあげることができる」という『3度の楽しみ』を思い出した大田・・・

仕事に自信が持てなかった大田を見て
「どうしても、太田のツアーを成功させたい」と取り組む深見亮介・・・

太田は亮介に対する申し訳なさと、自分への情けなさで、
ただ下を向き、両手を握り締めた・・・・

今回の事故により旅行会社に勤める者の真髄を思い出したということなんですね。

★【忘れ物の誇り】、
きっと大田は亮介の想いが伝わり事故後の処理から始まって~今後積極的に仕事と取り組めると思う・・・
頑張れ~~~ヾ(〃^∇^)o ファイトォー!!

誇りを思い出し取り戻せたんだもの。d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ

深見亮介見事なお仕事ぶりでした。 (b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド
添乗員として+後輩のやる気を取り戻させた→しかしあの支店長がどう動くかが心配ですね。


3度の楽しみ旅行する者としても納得です。
はぁーいっ納得ヨン♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆

二つ目の山…

亮介、お客様を無事に助けられてよかったぁ
亮介も大丈夫そうだし。。。
これで太田君も自分のすべき事をしっかり
受け止めてこれからどう行動すべきかわかったみたいで
よかったわ。

それにしても塚田という人は
なんて心の狭いヤツなんだろう
なぜこういうヤツが上に立つだんろうか?
最初から分かっていたけど気に入らないわ。。。

この一件が二つ目の山への始まり?
何とか乗り越えなくちゃね

咲も頑張って75日を乗り越えなくちゃ!
p(^^)gファイティ~ン!!

みんなの亮介

eikoちゃん、こんばんは!


>心配だけど…ホント心配で、すぐ病院に駆けつけたいけど…
 ぐっと我慢する咲…。

はい、飛び出したい咲ですが、利香がいたことで、助けられました。行ってもね、役に立たないし……。

色々なことが重なり、ピンチになる亮介ですが、もちろんこのままではいませんよ。彼も頑張るし、周りのみんなも……ということで、次回をよろしくね!

ギャフン!

拍手コメントさん、こんばんは!


>咲ちゃん、利香ちゃんがそばに居てくれてよかったですね。

はい、利香はお調子者なところもありますが、咲にとっては、亮介とは別の意味で、一番信頼している友ですからね。

ここはしっかりと、咲を支えてもらいましょう。

塚田がギャフン! となるかどうかは、これから、これから(笑)

頼りは友

mizsakiさん、こんばんは!


>利香さん結構いい役目果たしていますね。

はい、動揺している咲を、支える利香は、長い間、時間をともにした、本当の仲間です。

これから、二人を支え、ともに時間を過ごしてきた仲間が、動き出しますので、続きもおつきあいください。

ここから、行くぞ!

mamanさん、こんばんは!


>あの支店長が今回の件で亮介さんのこと
 鬼の首取ったみたいに、いい気になって責めるんだろうな・・・。

はい、もちろんそこはそうなんです。
しかし、亮介もただ言われっぱなしにはなりません。
現場で戦ってきた男を、助けようと、仲間達が……

……と、ここからは次回をよろしくね!

あれとこれが重なって

yokanさん、こんばんは!


>あの親子が自殺ではなかったのが良かった。
 しかし、肩の怪我がこんなところで作用するなんて、

はい、肩のケガはね、悪いことがあるときは、重なるものだと……そんな感じです。

咲のそばには利香が、傷ついた亮介のそばには、
さて、誰が助けを出していくのか、これからもよろしくお願いします。

その言葉が、勇気になります

mktanさん、こんばんは!


>次回まだかなと週末楽しみにしていました。

あぁ、ありがとうございます。
他に抱えている創作とのバランスがあり、ハッキリと曜日も指定できないのですが、
楽しみにしていただけて、とても嬉しいです。

利香がいたことで、咲は本当に助かっています。
亮介のピンチも、きっと、彼を評価している仲間達が、支え始めることでしょう。

続きも、よろしくお願いします。

タイトル?

ナタデココさん、こんばんは!


>『忘れ物の誇り』~~
 最初何を表してるのか解らなかったの・・・ ( ̄▽ ̄;)

あはは……だと思いますよ。
タイトルって、すぐに『そうだ!』ってものと、『何?』ってものがあると思いますが、読んでみて納得していただけたら、それでOKです。


>今回の事故により旅行会社に勤める者の真髄を
 思い出したということなんですね。

亮介の大きさ、仕事の重要さ、自分の甘さ、そんなものを色々と思いだし、考え直す太田です。

さて、ケガをしてしまった亮介に、塚田がどう出てくるのか、もちろん、泣き寝入りなど、するはずもありません。利香の言うとおり、『亮介を必要とする人達』が、どんどんからんでいきますからね。

山を越えるために

Arisa♪さん、こんばんは!


>それにしても塚田という人は
 なんて心の狭いヤツなんだろう
 なぜこういうヤツが上に立つだんろうか?

視線が上だけを向いている男なんでしょうね、塚田は。
信じられないような人物だけど、こんな人っていそうな気がします。

山……を乗り越えるために、亮介はもちろん、彼を支えようとする人達が、動き始めますので、続きもおつきあいくださいね。

これから・・だね!

一時はどうなるかと思ったけど
お客様も無事だったようだし、亮介さんも大丈夫そうで
一先ず安心・・

咲ちゃんも少し落ち着いたかな、利香ちゃんが一緒で本当に良かったわ。

でもこれからが一番大きな山かしら?

塚田(あえて呼び捨て!)の物言いにこの後の二人の処遇がとっても気がかりだけど
神様はちゃんと見て下さっているはず!

亮介さんを慕い必要としている人達
そして亮介さんに感謝しているたくさんのお客様が
居るものね!

亮介さんの頑張り、期待しています!

芽が出る頃かな?

ももちゃん 

悪いことは重なるもんだね。
怪我をしているから、体をかばえなかった亮介。
浮気の心配の後は、夫の怪我><
この試練は、二人の絆を深めるためのハードルになるのでしょう・・・ね^^

もちろん亮介と咲も気になるけれど、太田君がこの一件でどんな判断をするのか、非常に興味があります。
亮介の言葉を噛みしめ、今の職場に踏みとどまるのか、亮介の言葉を胸に、新たな職場で出発するのか。
どちらにしても、彼は何かを掴んで一歩前へ進むことでしょう!。

そして、この一件は、利香と秋山くんにも、何かをもたらしてくれそうだわ~^m^
また、自分本位の支店長も、部下に責任を取らせるつもりが・・・しっぺ返しをくらうんじゃないかと、密かに期待してるんだけど・・・^m^

作者さんが蒔いた種が、芽を出す時がきたのかな。
いろんな事が見えそうな回だったと、私は睨んでおります^^v

繋がっていく・・

それぞれの試練だね。

直ぐにでも病院へ駆けつけたい咲だけど、自分のことも考えなくては。

亮介は痛みと親子と太田君のこれから。

太田君はツアー客とこれから来る塚田のこと。

長い話になりましたよね。初めは咲が事故に遭うとこからでしたっけ?

長い間楽しませて貰ってるってことね。
これからがもっと楽しみ♪

親友

バウワウさん、こんばんは!


>咲ちゃんも少し落ち着いたかな、利香ちゃんが一緒で本当に良かったわ。

はい、亮介とは別の意味で、信頼している友ですからね。


>塚田(あえて呼び捨て!)の物言いにこの後の二人の処遇が
 とっても気がかりだけど、神様はちゃんと見て下さっているはず!

そうです、見てくださっている……はず……
やられっぱなしなんて、亮介にはふさわしくないですからね。

頑張り、期待してやってください。

それぞれのこれから

なでしこちゃん、こっちでもこんばんは!


>もちろん亮介と咲も気になるけれど、
 太田君がこの一件でどんな判断をするのか、
 非常に興味があります。

はい、太田にはこの事件で、何が見えたんでしょうね。
それとも見えないまま、終わっちゃうのだろうか(笑)


>そして、この一件は、利香と秋山くんにも、何かをもたらしてくれそうだわ~^m^

うふふ……(って、わかりやすい反応だ)


>作者さんが蒔いた種が、芽を出す時がきたのかな。
 いろんな事が見えそうな回だったと、
 私は睨んでおります^^v

蒔いた種、芽をちゃんと出してくれるかな……と、常にドキドキの日々を送っています。

お付き合いも、そのぶん、長いよね

yonyonさん、こんばんは!


>亮介は痛みと親子と太田君のこれから。
 太田君はツアー客とこれから来る塚田のこと。

それぞれ、大きな問題を抱えていますけれど、それを助けようとする面々も、出てくるのです。


>長い話になりましたよね。初めは咲が事故に遭うとこからでしたっけ?

はい、そうです。
ここまでくるとは思ってなかったけれど、みなさんのおかげで、楽しく書かせてもらっています。