91 空の下で

91 空の下で




冬から季節は巡り、また新しい春を迎えた。

『とんかつ吉田』は貸し切り客が入り、朝から仕込みで忙しくなる。

清太郎はフライの準備をしながら、姿の見えない靖史を気にし始めた。


「おじさん、何か運ぼうか?」

「お、邦宏。そこにある大皿は上へ持って行け。おい、靖史はどうした」

「靖史なら『彩夢』へ亜紀さんを迎えに行ったけど」

「何?」


今日は『フリーワーク10周年』と銘打ち、

大学を卒業しすでに就職をしたメンバー達も呼び、

『とんかつ吉田』を貸し切ることになったのだ。

和子は店の厨房ではなく、家の中で煮物などを作り、皿に盛りつける。


「邦! 万里子さんから預かったものはもう入れたの?」

「あ、まだだけど」


邦宏の母、万里子も、今日のために手作りの料理を邦宏に持たせていた。

和子は万里子の料理はうまいのだといいながら、一つだけつまんでみる。


「万里子さんに会わせたんだって? 穂乃さんと遥香ちゃん」

「あぁ……」


邦宏は3月の始めに、自分の家へ穂乃と遥香を呼び、初めて万里子と会わせた。

その前に穂乃がどんな女性で、自分たちがどう知り合ったのかも話していたが、

万里子は複雑な顔をして、どこか戸惑っているように思えたのだ。


「うちに来て、ねぇ、どう思う? なんて言っていたけど、実際に会ったら、
遥香ちゃんがあまりにもかわいくて、反対できなくなったって、そう言ってたわよ」

「ん?」


邦宏と靖史は幼なじみのため、母親同士も親しく、

万里子は和子に邦宏と穂乃のことを、少し愚痴ったようだった。

自分には明らかにしない母の想いを知り、少しだけ邦宏の表情が曇る。


「ちゃんと正座して、挨拶して……。で、邦が姿を見せたら、
遥香ちゃんの顔が、パーッと明るくなったんだって。
万里子さんその表情を見たら、何も言えなかったって……」

「うん……」

「邦宏は決めたら絶対に曲げないからって、電話で笑ってたよ。
まぁ、お父さんのこともあるから、すぐにOKとはならないだろうけどさ」


邦宏は母が作ってくれた料理を皿に入れながら、

なんとか自分たちを認めようとしてくれていることに、感謝した。

厨房から清太郎が姿を見せ、穂乃と遥香が来たことを告げる。


「邦宏さん」

「お! 遥香ちゃん。よく来ました」

「おじゃまします」


遥香はお気に入りのバッグを肩にかけ、頭をペコンと下げる。

穂乃は店の中にいた清太郎に頭を下げ、作ってきたシフォンケーキを邦宏に手渡した。


「本当にいいの? 遥香がおじゃまして」

「いいんだよ、この後、いたずら好きの2歳児が来るんだ。
長瀬さんもいるし、もし、飽きるようだったら笹本家へ連れて帰るから」

「私も手伝わないとならないのに、ごめんなさい」

「いいんだって、イネさんの腰が悪いんじゃそばにいてあげないと」


イネは少し前に地域で行われた『憩い会』で、楽しい時間を過ごしたが、

その疲れなのか腰を痛めてしまい、穂乃はそばにいるために遥香を残し店を出る。


「昨日、兄から連絡があったの。契約、ちゃんと延びたみたい」

「本当に?」

「えぇ……」


邦宏は、喫茶店で遠くを見つめたままだった敏規のことを思い出した。

結局、あのまま答えを出すことなく二人は別れ、

それから何も連絡が来ることはなかったからだ。

呼び出されて会ったことは穂乃に告げたが、

穂乃は自分から連絡を取ることはしないと言い、久之にも連絡は入らなかった。

もしかしたら契約が終了する最悪のことも考えたが、

結局、そのまま取引が続くようになったのだと、穂乃は少しほっとした表情を見せる。


「遥香ちゃんのお父さんは、遥香ちゃんを愛してるんだよ。
遥香ちゃんが悲しむようなことをしないって、そう決めてくれたんだ」

「邦宏さん……」


邦宏は穂乃の手を握り、声に出さない気持ちをしっかりと伝えた。

穂乃は安心したような笑顔を見せ、笹本家へ戻っていく。

穂乃を見送り、邦宏がのれんをもう一度くぐり、店に入った時、

ポケットに入れてあった携帯が揺れた。


「はい……お! 康哉、今どこだ」

「東京駅につきました」

「そうか、わかった。電車に乗り間違えるなよ」


かけてきたのは、岡山からこの日のために東京へ出て来た康哉からだった。

清太郎は穂乃が美人だと何度も言い、奥から店へ出て来た和子に、

足を踏まれ大きな声を出す。


「母さん、ちょっとダイエットした方がいいんじゃないのか?」

「大きなお世話です! ねぇ、邦。康哉、東京駅?」

「あぁ、無事に着いたって」

「そう……。この前に来たのは年明けだったよね」

「あの時は急に連絡してきて驚いたけどね」


『フリーワーク』のお金を持ち逃げし、騒ぎを起こした康哉は、

岡山に戻り地元の工務店に就職を決めた。

少し生活が落ち着いたら謝りに行くと約束していたが、年明けに急に姿を見せた。


「いきなり謝りに来て土下座して、でもその後ケロッと仕事の話をし始めた」

「おぉ、そうだってな。靖史も驚いていたよ。
康哉は昔から思い立ったら実行! のタイプだったけどって」

「まぁ、きっかけがあった方が、謝りやすかったんだろ」


康哉が持ってきたのは、自分が勤めている工務店の、一番大きな取引先である

大手メーカーからのものだった。東京の営業所が入っていたビルが

耐震性の検査に引っかかり、急に引っ越しをしなければならなくなったからだ。

たいした荷物はなかったが、この際いらないものは引き取ってもらおうと、

便利屋を探していたところに、康哉が『フリーワーク』を紹介した。


「今日はその契約書をおみやげに、ここへ来るんだろう」

「そうか……」


遥香は家から持ってきた小さなエプロンをつけ、比菜と一緒に料理を上へ運び出した。

邦宏は階段に気をつけるようにと声をかける。


「比菜ちゃんはどうなんだろうね、正直」

「ん?」


和子は言葉を出した後に、余計なことを言ったのではないかと、布巾で口を押さえた。

邦宏は、康哉はすでに新しい出会いを見つけているようだと付け加える。


「そう言えば大和はどうした。仕事か?」

「あぁ、あいつはご指名が入ったから午前中は仕事」


邦宏は、職業占い師の女性がいつも大和を指名し、

部屋の模様替えの手伝いを頼んでくるのだと笑った。

昔、網戸を替えに行ったら、ネグリジェで出てきた女性だと話を足していく。


「なんだよ、そりゃ。それはまずいんじゃないか。
うちの『女神ちゃん』がいるっていうのに」


清太郎は比菜がこっちへ出てきてから、色々なことが動き出したのだと言い、

ナイショで『女神ちゃん』とあだ名をつけた。

邦宏はそんな占い師に手をつけるような大和じゃないと、笑い返す。


「そうだよね、大和、変わったもの。目が優しくなった……。
だってね、店が終わった後、外で待っていたこともあるんだよ、
比菜ちゃんが出てくるの」

「あぁ、そうだな」

「ん? そんなことするの? あいつ」

「うちの前じゃなくて、三軒向こうのクリーニング屋の前に立っていたの。
声をかけようかと思ったけど、そこは私も気がつくからね、黙っておいたけど」

「ほぉ……」


和子は胸を張るようなポーズを見せ、目を合わせた邦宏と笑い出す。

油の跳ねる音がし始め、美味しそうな匂いが店内にし始めた。

シートを引いた皿を準備していると、上から比菜が降りてくる。


「小皿、もう少し運びますね」

「おぉ! 女神ちゃん、頼むね!」

「ん?」


清太郎の言葉に、邦宏と和子は笑い出したが、

意味のわからない比菜はその空気に戸惑った顔を見せる。

その時、扉が開き、靖史と亜紀が姿を見せた。


「こんにちは」

「いらっしゃい。亜紀さん、お店はお休みにしたの?」

「いえ、今日は父が店番をしてくれることになりました」

「まぁ……」


互いの夢を叶えるために頑張ろうと誓った二人は、順調に交際を続けていた。

武雄も店の形にはこだわらないと言い切り、そんな気持ちをくみ取った清太郎も、

若い二人の判断に任せましょうと温かい気持ちを見せる。

和子はすでに娘が出来た気分で、亜紀によく声をかけた。


「ねぇ、だったらお料理持って行ってあげなさいよ。
お父さん、お昼困るじゃないの、ねぇ、お父さん」

「おぉ、そうだな。その辺の重箱にでも詰めてやれ。
亜紀さん、持って行ってあげるといい」

「いえ、そんな……」

「あ、そうだね、いいよ、そうしたら」


靖史はすぐに厨房に入り、棚の中から重箱を取り出すと、手際よく料理を詰め始めた。

比菜が上に運んだものもありますよと付け加えると、靖史は菜箸を持ったまま、

すぐに上へ向かう。


「我が息子ながら、あんなに動きが俊敏だったかと思うわよね」

「おぉ……」


その言葉を聞き、亜紀と比菜は顔を見合わせ、笑顔になった。

靖史は風呂敷に重箱を包み、亜紀に声をかけると、また店を出て行ってしまう。


「我が息子ながら、あんなに女に夢中になるとは思わなかったな」

「……そうですか? 私は、そんな気がしましたけどね」


比菜は二人の会話を聞きながら、ふと左腕にはめた時計を確認した。

仕事に出かけた大和からは何も連絡がなく、会に間に合うのかと心配になる。


「大丈夫だよ、長瀬さん。ネグリジェで出てきても、今の大和には意味ないから」

「エ?」


比菜の驚く顔に気づき、和子は邦宏の頭を軽く叩き、

さっさと荷物を運ぶようにと指示を出した。





始まりの時間が近づき、大を連れた信恵が顔を出し、学生達も少しずつ姿を見せる。

比菜は黙って扉を開け店の外に出ると、携帯を開き大和に連絡を入れた。

何度目かの呼び出しの後、大和の声が届く。


「何?」

「ねぇ、今どこなの? まだかかりそう?」

「今、玉橋なんだ。あと10分くらいだと思うけど、もう始まる?」

「うん……ほとんど揃ったみたいだけど」

「そうか……」


大和は助手席に置いたポーチにつけている、時計を見た。

占い師の女性は、ネグリジェで出てくることはしなかったが、

くだらない世間話に付き合わされ、予定より30分以上時間が延びたのだ。


邦宏は扉の向こうにいた比菜に声をかけようとするが、受話器を当てている姿が見え、

そのまま奥へ戻る。一緒についてきた遥香を抱きあげ、そのまま階段を登った。





比菜は大和との電話を切った後、そのまま店の前の階段に腰かけた。

駅から続くこの道はまっすぐに伸びている。

視線を右に動かしていくと、そこには曲がり角があり、

さらに『フリーワーク』への道が続く。


康哉を追いかけ、何も知らない東京へ来た。

自分の未来がどうなるのかわからないまま、お金を下ろすために銀行へ向かった道。

『とんかつ吉田』で仕事をすることになり、自転車で何度も走った道。

自分の気持ちが、どこに向いたのかがわかり、

隣に歩く人を少しだけ意識しながら、歩き続けた道。

その角につけられたカーブミラーに、『フリーワーク号』が映るのを待ち続けた。


見上げた空は青く澄み渡り、小さな雲がポツリ、ポツリと浮かんでいる。

店の敷地の隅に咲いた、たんぽぽの花を見つけ、立ち上がった時、

曲がり角から出てくる『フリーワーク号』が見えた。


太陽の光に、少し眩しそうな顔をしながら、

大和は待っていた比菜に軽く手をあげる。

比菜も大和にしっかりと見えるように、大きく手を振り笑顔を見せた。






『同じような空の下で 完』






長い連載にお付き合い、ありがとうございました。
こうして読んでもらえることに感謝し、また更なるパワーにさせていただきます。
最後まで読みましたという方、この機会に、一言、いただけたら嬉しいです。

                             ももんた





いつも読んでくれてありがとう!
励ましの1ポチ、よろしくお願いします (^O^)/

コメント

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ありがとう・・・

最終話を読めるかしら・・・というのが、昨日からの私の 「気になること」 でした。

幸せを掴んだ彼らの顔は、きっとキラキラ輝いているでしょうね!
まだまだこれからだけど、互いに刺激しあっていい関係を築きながら進んでいくんだろうな~

ももちゃんのお話って、読後が 「ふわっ」 と幸せ気分になって 「ストン」 と安心で着地するのよね。

まだまだ書きたいことがあるけれど、帰宅したら「感想文」を送らせていただきます^^v
では、楽しい夏休みを~♪

Re: 91 空の下で

事は全てま~~るく収まった。

いつもながら天晴れな最終話。

みんな、みんな幸せになーれ!

素敵なお話を長い間有難うございました。楽しませていただきました。
自分はずっと大和が主人公って決めていたけど、もしかしたらももちゃんの中では邦宏が主人公だったのかな?
何て今更ながら思います。
でも私としては大和がかの人のイメージですので・・・ネ^^

次回作も楽しみにしています。

Re: 91 空の下で

長編、お疲れ様でした。

 スタートから読むのをずっと我慢していて、85話くらいのUPから読み始めました

 私の得意技、一気読み。

 ももちゃんの物語って一気読みしても疲れないのよね、読み終わった後、ホンワカ

 になるからね・・・・

 ももんたワールド特有だよね。

 次回も期待に胸を膨らませて待ってるからね。

 フリーワークのメンバーがみんな主人公!

 番外編ででもまたメンバーのその後を覗いてみたいです^^

 先ずはお疲れさんでした!

お疲れ様でした~(*^_^*)

ももんたさん♪
『同じような空の下で』終わってしまったのですね~(*^_^*)
お疲れ様でした♪
2日にいっぺん、こちらに来るのが日課のようになっていました♪
ものすご~い、驚きの連続というのでは無いのですが、毎回どこかに心に残ってくる、ももんたさんの言葉の数々を見るのが、とても好きです(*^_^*)

空の下・・・のみんなは、それぞれが前に進み、一生懸命生きている!って言う感じが、良いですよね~~!

家族とのいきさつで、どこか人に接するのが下手そうで、また寂しそうだった大和・・・・
何やら、すこ~し難しい恋に染まりながらも、どうにか切り開いていった邦宏・・・・
そして、自分の将来、彼女の将来に悩まされながら、自分の居場所を見つけた靖史・・・・
この、3人の癒し?^m^ のような比菜ちゃんの存在
(大和くんのみだったかな?^m^)・・・・

イケメン(私の頭の中では、3人とも超!良い男^m^ )3人の毎日を堪能させていただけたことに、感謝です~~~m(__)m
ありがとうございました~~(*^_^*)

お疲れ様でした!

ももちゃん、『同じような空の下で』
お疲れ様でした。

フリーワークに集まった若者達の毎日。
何処にでも居そうな彼らだからこそ
彼らの迷いや、想いがとても身近に感じられて
一緒に悩んだり、励ましたり・・・
嫌な奴の登場に思わずキレたり^^;

終わってしまうのは凄く寂しいけど・・
フリーワークの皆と同じ空の下で楽しく過ごさせてもらえた91話、
とっても幸せでした!

これからもまだまだ、前に向かって頑張るフリーワークの皆に又いつか・・・会えたらいいなぁ^^

ほんわか暖かくて、優しい気持ちにしてくれる
ももんたワールド♪

これからも楽しみにしてるからね!
本当にありがとう~~~(^^)/

ありがとう~^^

91話、お疲れ様でした~♪♪

みんな悩みながらも、自分から幸せを掴もうと踏み出したのね^^
ほんと優しい気持ちになれました☆

私もyonyonちゃんと同じく大和が、あの方のイメージで…
一番きになってましたが^m^
人生の中では、みんなが自分の人生の主人公なんだよね^^

また、その後の彼らの様子…時々聞かせてね♪

ありがとございました。

いつも続きを読めることが楽しみで、そして素敵なお話に感謝しています。それだけに終わってしまうのがとても寂しいですが、また、新しいお話をお願いします。

ありがとう!たのしかったよ!!

  こんにちは!!

 ももんたさん、お疲れさまでした。
91話ものお話ありがとうございました。

フリーワークのみんながその家族や愛しい人たちが、幸せな笑顔でいられてよかった。

>清太郎は比菜がこっちへ出てきてから、色々なことが動き出した~にはそうだなと思いました。

康哉を頼ってきたのに今一緒にいるのは、第一印象最悪の大和ですからね^m^
でも解ってました。恋愛小説では王道!第一印象最悪同士は結ばれる!です。(あたしの個人的見解です^m^)

大和が比菜ちゃんの仕事終わりを待ってるなんて・・・変われば変わるものです。

邦宏も難しい問題がいろいろあっても穂乃さん、遥香ちゃんと一緒に乗り越えてきたしこれからもそうしていくんでしょうね。

靖史も優しいのか優柔不断なのか、頼りない感じだったのに
逞しくなったし・・・亜紀さんのお陰かな?

康哉は康哉でしっかりやってるようだし。


みんなまだまだこれからですが幸せな大団円を迎えられてよかったわ。
ご苦労様でした。新しいお話も楽しみにしています。(^o^)/


    では、また・・・(^.^)/~~~

感謝を込めて!

なでしこちゃん、こんばんは!
とは言っても、きっと今PC前にはいないだろうな。

最終話のUPまで、気にしてもらってありがとう。
短いお話を、つなげていったら、91にもなってました。

>ももちゃんのお話って、読後が 「ふわっ」 と幸せ気分になって
 「ストン」 と安心で着地するのよね。

ありがとう! 自分が『ふわっ』が好きなんだよね。
色々な人が出てきても、最後は丸くおさまっちゃうのかも(笑)。

『感想文』お待ちしてますけど、まずはゆっくり休んできてね!
最後まで、お付き合いありがとうございました。

感謝を込めて!

yonyonさん、こんばんは!

>事は全てま~~るく収まった。
 いつもながら天晴れな最終話。

いやいや、もっと色々な書き方もあったんだろうけれど、
私の発想力だと、こんなものです。毎回、楽しいレス嬉しかったです。

>自分はずっと大和が主人公って決めていたけど、
 もしかしたらももちゃんの中では邦宏が主人公だったのかな?

あぁ、そうかもね。基本的に大和は語らないタイプだから、邦宏は絶対に必要だったし。
どちらもダブル主人公な気分でした。

次回作、あちらでもお付き合いしてもらえて、嬉しいです。
本当に最後までありがとうございました。

感謝を込めて!

BABARさん、こんばんは!

>85話くらいのUPから読み始めました
 私の得意技、一気読み。

エ! これを一気?
それは短いのが重なっているとはいえ、大変だったでしょう。
でも、疲れないと思ってもらえたら、それは嬉しいです。

>ももんたワールド特有だよね。

あはは……どんなワールドなんだろう。
お笑いあり、涙も怒りもありなんだよね。
でも、最後はニッコリ終われるようにと、いつも思ってます。

番外編など、今のところ考えてないけれど、
また、彼らに会いたくなったら、あるのかもしれません。

最後までお付き合い、ありがとうございました。

感謝を込めて!

ようこさん、こんばんは!

>今日は更新されているかなぁと、開くのが楽しみでした。

ありがとう! 楽しみに開いてくれるなんて、
それだけで、舞い上がるくらい嬉しいんですよ。
みなさんのちょっとした声が、私のパワーの源です。

>物語の最後は、ハッピーエンドが良いですね・・・胸がホンワカ、ホンワカ暖かくなる。

ようこさんもそうですか?
私もハッピーが大好きです。
でも、ハッピーだらけだと、どこにハッピーがあるのか
わからなくなるので、これからもちょっぴり泣いたり、怒ったりを含めながら、
書いていきたいなと思ってます。

こうして声を聞かせてもらえたて、嬉しいです。
最後まで、お付き合いありがとうございました。
また、新しい作品も、よろしくお願いします。

感謝を込めて!

拍手コメントさん、こんばんは!

>すがすがしい笑顔で終わりが迎えられ私の心も青空です。

こうしてコメントをいただけて、私の心も青空全開です!
長い間だったのですが、私は取っても楽しく続けられました。
みなさんも、楽しんでもらえたら、嬉しいです。

最後までお付き合い、ありがとうございました。
また、次なる作品も、お付き合いしてもらえたらいいな……

感謝を込めて!

pemaさん、こんばんは!

>2日にいっぺん、こちらに来るのが日課のようになっていました♪

お散歩コースに入れてもらえて、とっても嬉しいです。

>毎回どこかに心に残ってくる、ももんたさんの言葉の数々を見るのが、とても好きです(*^_^*)

ありがとう!
これを書くぞ! と決めているセリフは全くなくて、その時の思ったままで綴ってます。

普通の人達が、そこらへんにある色々な悩みを越えていく話しだったので、
盛り上がりも色気も少なかったでしょ。
でも、こうして感想をもらえて、書いた私は、ほっとしてます(笑)。

そうか、pemaさんの頭の中では、全員がいい男! なんですね。
これからもどうぞ、ご自由に空想してください。
最後まで、ありがとうございました。
またよろしかったら、おつきあいくださいね。

感謝を込めて!

パウワウちゃん、こんばんは!

>何処にでも居そうな彼らだからこそ
 彼らの迷いや、想いがとても身近に感じられて

うん、うん、ありがとう。
『フリーワーク』の面々を、身近に感じてもらえて、一緒に楽しんでもらえて、嬉しいです。

彼らのこれから……は、みなさんの頭の中で、空想、空想(笑)。
また、適当にあつまって笑ったり、一緒に悩んだりするんだと思いますよ。

いつも的確なパウワウちゃんのコメント、とっても勇気づけられ、
また、そうそう……と頷かせてもらいました。
こちらこそ、お世話になりっぱなしの、ありがとうございます……です。


最後までありがとうございました。
また、お付き合いしてもらえたら、嬉しいです。

感謝を込めて!

eikoちゃん、こんばんは!

>私もyonyonちゃんと同じく大和が、あの方のイメージで…
 一番きになってましたが^m^
 人生の中では、みんなが自分の人生の主人公なんだよね^^

うん、うん、ありがとう。
大和、邦宏、靖史、それぞれお気に入りで応援してくれても良いし、
みんなの生き方に、色々と重ねてもらってもいいかなと、思いながら書いてました。
脇に登場する人達も、見方を変えたら主人公! なんだよね。

彼らのその後は、みんなの中で空想、空想(笑)。
でも、きっとどこかでまた笑って泣いてを繰り返しているでしょう。
最後までありがとうございました。
また、お付き合いしてもらえたら、嬉しいです。

感謝を込めて!

yokanさん、こんばんは!

>それぞれの場所で前に向いて歩き出している
 活き活きとした姿を見ることが出来て、嬉しいです^^

ありがとう。なんてことのない人達ですが、だからこそ身近に感じてもらえたのかなと。
長い作品だったので、みなさんが最後まで来てくれるのかどうか不安でしたが、
こうして感想をいただけると、本当に嬉しいです。

最後までありがとうございました。
また、お付き合いしてもらえたら嬉しいです。

感謝を込めて!

MOE7さん、こんばんは!

>いつも続きを読めることが楽しみで、

あぁ……何を言われるよりも、楽しみだと言ってもらえて、
長い連載だっただけに、ほっとしてます。
こちらこそ、お付き合いしてもらって、感謝、感謝なんですよ。

終わりって寂しいものですよね。
私も、書き終えた時には『終わった』と思ったけれど、
こうしてしばらくすると、寂しさばっかりになります。
でもね、頭の中ではいつでも動き出せますから(笑)

最後までありがとうございました。
また、新しい話しにも、お付き合いしていただけたら嬉しいです。

感謝を込めて!

mamanさん、こんばんは!

>恋愛小説では王道!第一印象最悪同士は結ばれる!です。(あたしの個人的見解です^m^)

ここを読んで、笑ってしまった!
そうか、読まれてたんですね、mamanさんには(笑)
マイナスから始まれば、だんだんプラスになっていくのが当たり前で、
でも、あの二人には、周りの協力もあったのだと、そう思っています。

>大和が比菜ちゃんの仕事終わりを待ってるなんて・・・変われば変わるものです。


うふふ……。私は、根本的に大和と邦宏には同じ物があると思ってます。
ただ、表現の方法が違うんじゃないかと。そんな大和も見てみたくて(笑)

それぞれがまだまだ……なのですが、全て完璧におしまい! じゃない方が、
『フリーワーク』の連中にはふさわしい気がします。
山も谷も乗り越えながら、またみんなで笑ったり泣いたりを繰り返していくのでしょう。

最後まで、ありがとうございました。
また、新しい話しにもお付き合いしてもらえたら嬉しいな。

感謝を込めて!

kippycooさん、こんばんは!

>更新されるのを心待ちにして読んでいました。

この言葉で、長い話でも良かったんだな……と、ほっとしている私です。
盛り上がりも少なく、色気もない作品だったのに、長い間、ありがとう。

最後だと思うと、寂しくなるけれど、彼らはずっとこれからも『フリーワーク』の仲間として、
笑ったり、泣いたりを繰り返しながら前へ進んでいくはずです。

いつかまた……のお声も、いただくのですが、今は何も考えられないので、
みなさんの空想力で、フォローお願いします。

最後までありがとうございました。
また、お付き合いしていただけたら、嬉しいです。