3 あたたかい場所

3 あたたかい場所


年が明け私は実家に戻り、あゆみと二人になったことは隠したまま、

正月だけを祝った。たまに来るだけなら義姉も機嫌がよく、

あゆみにおもちゃまで買ってくれる。

それでも、新聞配達の仕事を何日も休むわけには行かず、

私たちは日帰りでアパートに戻った。

始めは少しだった新聞配達の量も、だんだんと増えていき、道にも慣れた。


そして、カレンダーが1月10日の丸印に到着した日、

私は初めてあゆみを連れ、『たんぽぽ保育園』へ向かう。

美夏さんも、その日は謙君の通園をあゆみの時間に合わせてくれて、

同じように門をくぐった。


「おはよう、謙君」

「おはよ」


謙君は当たり前のように靴を脱ぎ、すぐに部屋へ入っていったが、

あゆみは私のそばを離れずに、声をかけようとする先生から顔をそらしてしまう。


「あゆみちゃん、一緒に遊ぼう」

「やだ……」


謙君はこちらの様子を見るように顔を出し、あゆみに対して声をかけてくれた。

ずっと美香さんの家に世話になっていたため、謙君とはケンカをしながらも、

ずいぶん仲良くなり、謙君が誘ってくれたら、

案外あっさりと部屋へ入るかと思っていた私たち親の企みは、不成功に終わる。

さらに、あゆみは私を外へ出そうと、必死に引っ張り始めた。


「あゆみ、今日からここでみんなと遊ぶんだよ。
ママはお仕事をして、それからお迎えに来るから」

「やぁだぁ……」

「あゆみ……」


誠一さんが、ほとんどあゆみを見てくれることがなかったため、

私もあゆみと離れるのは、初めてだと言ってもいいくらいだった。

泣き顔を見せられてしまうと、それだけでもういいです、と、

気持ちが引きそうになる。


「あゆみちゃん、弱虫だなぁ。謙だってみんなと遊ぶんだよ。
ほら、お砂場もあるし、滑り台だってあるしさぁ。ママすぐに来るから」

「やだの!」


美夏さんの言葉にも、あゆみは強く首を振る。

今日は広告を新聞に挟む仕事だけだから、

また明日出直しますとそう言いかけた時、奥から一人の男性が姿を見せた。


「ほら……こっちだ!」

「やぁだ!」

「あゆみ……」


私のそばを離れないあゆみを強引に抱きあげ、その人は思い切り腕を伸ばし、

あゆみの体を上へと持ち上げた。あゆみはその動きに驚き、顔を緊張させる。



「あゆみちゃん、高いだろ。ほら!」

「あ……」


その人は、あの雨の日、私に道を教えてくれた人だった。

パンダのマークがついたエプロンをつけ、笑顔を見せる。


「ナオ先生、そのまま、あゆみちゃんをかっさらってちょうだい」

「かっさらってって、謙君ママ、誘拐するみたいに言わないでください」

「ん? あらそう?」


始めは緊張していたあゆみの顔が、彼の笑顔と動きのある遊びに、

だんだん変化していくのが私にもよくわかった。

ナオ先生と呼ばれる彼に、何度も『たかいたかい』と体を上げられている。

同じようにそばにいた別の先生が、今がチャンスなので、

園内を出てくださいと、私に合図を送ってくれた。


「藍さん、チャンスだよ、行こう」

「うん……」


私は背を向けたあゆみを残し、『たんぽぽ保育園』を出た。

大きな門をしっかりと閉め、もう一度振り返ると、

あゆみは部屋の中でナオ先生に抱かれ、他の子達からの挨拶責めにあっている。


「大丈夫だよ、ナオ先生は上手だから。任せておけばいい」

「うん……ねぇ、美夏さん。あの人、保育園の先生なのね。
この間、私が初めて『配達』に行った日、わからない道を教えてもらったのよ」

「わからない道? あぁ……宗田さんのところでしょう。
そうか、あの道は見つけにくいんだよ。それ話しておくの忘れてたね」


美夏さんは宗田さんはわかりにくいので、必ず迷子になるのだと話してくれた。

そして、ナオ先生と呼ばれている彼が、

あの近くに住んでいる園長先生のお孫さんなのだと付け足してくれる。


「園長先生の?」

「そう、息子さんが2人いたんだけど、どちらも保育園を継ぐことはなくて、
で、長男の息子さん、つまり孫のナオ先生が大学を出てから、手伝ってるのよ。
いずれは園長先生になるんでしょ」


あの日、タクシーから下りてきたのは、星野那央さん、ナオ先生だった。

今年、27歳になると言う。


その日は、初めての保育園と言うこともあり、私があゆみを午前中で迎えに行くと、

朝、あれだけ嫌がっていたあゆみは、

他の子供たちと部屋の中を楽しそうにかけていた。


「あ、あゆみちゃんのママ、あゆみちゃん、あれから泣かずに頑張りましたよ」

「そうですか」


あゆみは、面倒を見てくれたトコ先生やクラスのお友達に挨拶し

初めての通園を終えた。あゆみはそれから、朝、通園する時は少しぐずったものの、

ナオ先生が顔を見せると、嬉しそうに部屋へ入るようになり、

1週間もすると謙君と手をつなぎ、毎日保育園を楽しみにするようになった。


「子供はたくましいよね、
大人のほうが新しい環境になじむには時間がかかるのにさ」

「うん、私、まだいまだに同じパートさんでも話ができない人もいる」

「あはは……、大野さんでしょう。あの人、ちょっと変わり者だもん」


謙君とあゆみの後ろを私と美香さんが歩きながら、保育園に向かうのが、

日課になった。あゆみもすっかり園に慣れ、習った歌を口ずさむようになった3月、

私は園長先生に呼び出された。

時期が時期だけに、何か不都合でもあって、

見てもらうことが出来なくなるのかと、不安になる。


「岸谷さん、来年度からは正式にあゆみちゃんを預かれるようになりました」

「本当ですか」

「はい……」


特別枠だったあゆみが、『たんぽぽ保育園』の正式な仲間になれることが決まり、

どこか胸の奥底につかえていた不安が、一気に解消された。

これでまた、小さな一歩を出すことが出来る。


「ただ、ちょっとお聞きしてもいい? ご主人とは、離婚されるつもりなの?」


あゆみと家を出てから、何度か電話やメールがあったが、

誠一さんがここに尋ねてくることなどなく、また、離婚の話をしたいと言っても、

僕にはその気がないと、突っぱねられるだけだった。

私も、今の暮らしを築くことに必死になり、

どこかそのことが置き去りになっていたことを思い出す。


「プライベートなことだから、あまりこちらから聞くことも出来ないけれど、
お母さんだけがあゆみちゃんを育てているというのと、
お父さんがいらっしゃるというのでは、いただくお金も変わってくるんです。
だから、こんなこと……」

「いえ、それは当然のことです」


誠一さんは、私たちが一時的なわがままで家を出たと思っているらしく、

お金だけは私の口座に振り込んでくれている日々だった。

養育費として受け取っていた私も、そこらへんのあいまいさに、

けじめをつけなければならないと、真剣に思い始める。


園長先生との面談を終え、あゆみがお世話になっている『つくし』の部屋へ向かうと、

小さな机を挟んで、ナオ先生が遊んでくれていた。

私は、ありがとうございますと頭を下げる。


「いえ、話は終わったんですか?」

「はい……」


あゆみは懸命に画用紙に絵を描いていて、こちらを向こうともしない。

私はあゆみに家へ帰ると声をかけ、ロッカーの荷物を手に持った。


「ママ、まだ、遊ぶ」

「あゆみ」


あゆみは頬を膨らませ、首を何度も振った。

私がクレヨンを片付けようとすると、それを奪い取る。


「あゆみ!」

「いや!」


それを見ていた、ナオ先生は自らエプロンを取り、

自分はもう家に帰ることにしたと、あゆみに話し始めた。

ナオ先生が、手際よく片付けていくので、

あゆみも仕方なく自分のロッカーにあるお道具箱に、クレヨンを片付ける。

私とのやり取りだとすぐ感情的になるのに、ナオ先生にはあまりにも素直で、

どこか拍子抜けしながら、足元に落ちていたブロックを箱に入れると、

隣の箱に入っている大きなぬいぐるみのクマの耳が、少し破れ折れ曲がっていた。

このまま子供たちが遊んでいたら、きっと取れてしまうだろう。


「ナオ先生、このクマ、今日うちに連れて行ってもいいですか?」

「クマ……ですか?」


私は、耳が少し取れかかったクマのぬいぐるみをあゆみに見せ、

壊れないように直してあげようと提案する。


「ママ、おいちゃちゃん?」

「うーん……、そうかも」

「あゆみちゃんママ、いいですよ。そのクマ、壊れているのなら下げますから」

「いえ……、何も役にたちませんけど、これくらいなら。
これ、あゆみがよく持っているクマさんですよね」

「そうですね」


私があゆみを園に送ると、挨拶や支度を済ませ、

すぐに手に取るのがこのクマのぬいぐるみだった。


「せっかく仲良くなれたのに、ちょっと傷ついてしまったからおしまいでは、
かわいそうです。私が直すところを見たら、
あゆみももっと大切に扱えるようになるかもしれませんし」


私としては当然のことだと思い、そう言い切ったが、

ナオ先生はクマのぬいぐるみを見ながら、口元を緩めた。

私の主張を聞きながら、ぬいぐるみの修理くらいたいしたことでもないのにと、

おかしく見えたのだろうか。


「おかしいですか?」

「いえ……おかしくなんてないです。その通りだと思って」


ナオ先生はそう言うと、職員室から大きな紙袋を持ってきてくれた。

私はその袋を受け取り、中に入りやすいように広げてみる。


「あゆみ、クマさんをお家の病院に運びます」

「はぁ~い!」


傷ついた耳のところに、あゆみの小さなハンカチを結び、そっと紙袋に入れた。

あゆみは、すぐに治るからとクマを励まし、自分のカバンを肩にかけると、

同じように帰り支度をしたナオ先生に、一緒に帰ろうとねだりだした。


夕焼けがすっかり沈み、真っ暗な道に街灯がついた時間、

私たち親子とナオ先生は、『たんぽぽ保育園』からの道をまっすぐに進む。


「宗田さんのお宅は、もう迷いませんか?」

「エ……」

「新聞配達。今日はよかったんですか? 夕刊」


ナオ先生が、あの日のことを覚えていてくれた。

フードをしっかりかぶり、雨にも濡れていた私の顔など、

覚えていないだろうとそう思っていた。私は慌ててあの日は助かったこと、

今じゃ道にも慣れて配る量も増えたことを話す。


「そうか……雨の日は大変ですけど、頑張ってくださいね」

「はい……」


私に気づいてくれていた。

この一言が、心の中に、ほんのりと暖かい火をともしてくれたような気になる。

配達をしている時、声をかけてくれる年配のお客さんのように、

『頑張って』『ご苦労様』の声が、辛い時間をも忘れさせてくれた。


「あゆみちゃん、ママのことをよく話してくれるんですよ」

「私のことですか?」

「はい。毎日おいしいご飯を作ってくれるから、ナオ先生も食べに来てって、
確か、そんなことも……」


ここのところ、ますますおませなことを言うようになったあゆみは、

ナオ先生にそんなことを話したのかと、顔が赤くなる。

昼間だったらそんな変化が見られてしまうので、夜でよかったと息を吐いた。




「藍!」




目の前に立っていたのは誠一さんだった。

私は、ほんのり暖かい場所から、一気に冷たい現実へと引き戻された。





4 ナオ先生、争奪戦

『ももんたの発芽室』も、2年を迎えます。
これからも、変わらぬお付き合い、お願いします (^O^)/

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コメント

非公開コメント

もー!(;-_-+

どうしてこんな時に誠一が現れるの!
間の悪いヤツだわね(-_-メ)
こういうヤツほど嫉妬するんだよねぇ

ナオ先生、藍の『白馬に乗った王子様』になってくれたらいいのになぁ
って、王子様か!(*^□^*)勝手な妄想マダムです(^m^)

星の王子様♪

私は、『星野那央』ですぐ『星の王子様』だわ~♪と決めました(笑)
↑よかった。王子様だと思ったのも、私だけではなかったです。

誠一さんも心配してるんですよね。と信じたい。。

そして、星の王子様が道案内をしてくれるんだと信じたいです。

おめでとう^^

ももちゃん、2周年おめでとうv-300

ももちゃんのお話はどれも優しくて大好きだよ。
読んでいて心が温かくなるし、明日も頑張ろうって元気を
もらえる。
これからも、ドキドキわくわくしながら応援しています。
(✿´∀`)人(´∀`✿)ファイト

今回は配達のお仕事だね。こんな出逢い、いいなぁ~v-347

決着

おおっ♪
っと思ったら、誠一登場・・・。
でも、決着はつけないと。
新しい道へは進みにくいものね。
またまた頑張れ藍ちゃん!

おめでとうございます

ももんたさん 2周年おめでとうございます。
あちらのサークルでももんたさんを知りこちらへ追っかけしております。
ももんたさんのお話はとても暖かく心が癒されます。ありがとうござます。

今日のお話、タイミング悪く誠一さんとかち合っちゃいましたね。きっと誤解するんでしょうね。
自分の行いを少しは反省したのでしょうか?それとも自分の生活の不自由さに探しに来たのでしょうか?
でもおそらく藍の反乱の意味何も分かってないような気がしますね、仕事人間の彼には!
ナオ先生の登場でいろんな事に気付かされ成長していく誠一さんも見てみたいですね。

連日のup 大変でしょうが楽しみにしておりますので頑張ってくださいね。って、もう出来上がってるんですよね。
毎日楽しみに読ませていただきますね。e-291

こんな時に~

ナオ先生の『たかい、たかい』に動きのある遊び♪
ずっと母親としか遊んでこなかったあゆみちゃんには
とっても新鮮で楽しかったんだろうね

あっという間に懐いてしまったあゆみちゃん
ナオ先生とのあたたかい一時にホッコリしたのも束の間

あぁ~なんでこんな時に現われるかな誠一~~
誤解を招きそうなこの状況

うやむやになったままの離婚話が少しでも前に進むのか

この後の誠一の出方がとっても気になります・・;;




ア~ァ・・・

ナオ先生はあゆみにとってはお父さんなのかもね。
初めての”高い高い”は経験の無い凄いことだったのだろう。

心配ごとが一つづつ解決していく。
でも一番根本がまだだ・・・

と、其処へその根本自ら現る!

誤解するだろうな?するなきっと・・・
そういう男だ!(勝手に決めてる 爆)

誠一登場!

Arisa♪さん、こんばんは!

>どうしてこんな時に誠一が現れるの!
 間の悪いヤツだわね(-_-メ)
 こういうヤツほど嫉妬するんだよねぇ

どうして出てくるのか。
それは作者が意地悪だからです(笑)
『嫉妬』かぁ……。鋭いね、Arisa♪さん

さて、ナオ先生が藍の王子様になるのかどうか、
この先もおつきあいくださいませ。

星の王子様かぁ……

れいもんさん、こんばんは!

>私は、『星野那央』で
 すぐ『星の王子様』だわ~♪と決めました(笑)

あはは……、そうだ、『星野』『星の』だもんね。
そうなるのかどうかは、まだわかりません。

でも、頑張っている藍に、幸せが来るように、
書き上げたので、最後までよろしくお願いします。

ありがとう!

midori♪さん、こんばんは!

>読んでいて心が温かくなるし、
 明日も頑張ろうって元気をもらえる。

ありがとう! midori♪さん、
向こうのブログから、ずっとお付き合いしてくれて、
飛び出したこっちにまで、来てくれるなんて、
本当に嬉しいです。

時々しかお邪魔出来ずに、すみません。

そう、今回は『配達』のお仕事です。
いつも、みなさんの身近にある職業……と思いながら、
あとは、ママ友さんの話で情報を得られる仕事(笑)を
探して書いてます。

2周年のお祝いの言葉、ありがとう。
こうして来てくれることが、本当に嬉しいんだ。
これからも、お気楽におつきあいくださいね。

決着するか?

ヒャンスさん、こんばんは!

>でも、決着はつけないと。
 新しい道へは進みにくいものね。

はい、藍はそのつもりなのですが、
はたして誠一はどうでるのか。
それは次話で……。

それでもね、頑張っている人達は
幸せにしたいので、
辛くても、それで終わらないですから、
最後までおつきあいくださいね。

ありがとう!

takitubosanさん、こんばんは!

>ももんたさんのお話はとても暖かく心が癒されます。

ありがとう。そういってもらえると嬉しいです。

>タイミング悪く誠一さんとかち合っちゃいましたね。
 きっと誤解するんでしょうね。

しばらくぶりに顔を見せた誠一。
果たしてどんなことを語るのか、藍はそれをどう思うのか、
ナオ先生が出てきたことで、二人の間がどうなるのか
ぜひ、最終回までおつきあいください。

お祝いの言葉を、どうもありがとう!
みなさんが来てくれてこその『発芽室』です。
これからもお気楽に、遊びに来てくださいね。

誠一現る!

パウワウちゃん、こんばんは!

>あぁ~なんでこんな時に現われるかな誠一~~

あはは……。何かを感じたのでしょう(笑)
嫌なヤツほど、敏感なのですよ。

さて、離婚話が進むのか、それとも彼は心を入れ替えたのか、
その続きは、もちろん4話で!

根本、来たる

yonyonさん、こんばんは!

>ナオ先生はあゆみにとってはお父さんなのかもね。

そうだと思います。
男の人が周りにいなかった状態(いたけど、いなかった)なので、
そういった遊びや感覚に、父親像を重ねているはず。

さて、根本が現れました。
こういう時に来る! のは定番なのです(笑)

誤解するのか、心を入れ替えたのか、
それは4話で!

あゆみの気持ち

yokanさん、こんばんは!

>あゆみちゃんは優しいパパを求めてるのかな~、

お父さんというものがよくわからないあゆみですが、
お母さんとは違う優しさを、ナオ先生に求めている
ことは確かかもしれないですね。

さて、誠一さん登場!
何か誤解があるのか、ないのか、
心が入れ替わったのか、さらにパワーアップか!

と、これは4話で!

クマさんがキューピット?^m^

どうしてもナオ先生を王子様にしたい私・・・

クマさんの修理をしようとする あゆみママ が健気に見えたかも、と想像!

ちょっとした行いが、ある人の目にはすごく印象的にうつるとか。

いい雰囲気の中、突然登場の夫、タイミングバッチリ^^v

では次の回へ・・・

(この回、コメントを書いたつもりだったのに あれ?書いてない あはは・・・)

これはお約束

なでしこちゃん、こんばんは。

>どうしてもナオ先生を王子様にしたい私・・・

あはは……そうか、そうなるんだね、みんな。
まぁ、そうだろうけど(笑)

ここで誠一登場は、お約束ともいえるくらい
ガチな展開です(笑)