『JAM』の豆話(5)

                  『JAM』の豆話

                   わが家の息子達は『りんごジャム』が好きです



お世話になっているサークルの『1年記念』創作、『JAM』にお付き合いしていただけているかなぁ……。

と、つぶやきつつ(笑)


みなさんの『父親』はどんな人ですか?

私の父親は、どちらかというと口がうまくなく、とても営業マン向きの人間ではありません。

間違っていることは嫌いで、気の合わない人と話を合わせることが、何よりも苦手なんです。


『もう少し愛想良く出来ないの?』


と言っている母を、幼い頃から何度も見てました。


でも、何かをコツコツ、黙々と、一生懸命やるタイプなんですよね。

(あ、もちろん、出世はしない人間でした・笑)。

手先は器用で、家のメンテナンスはプロじゃないのに、一手に引き受けてくれますし、

自転車のパンク直しなどは、お手の物です。


うん、非常に便利な人です(笑)


友達は『思春期』になって、『お父さんが嫌いになった』と言っていたことがありましたけど、

そういう想いを抱いたことはなかったですね。

あまりしゃべらなくても怖いという印象はなくて、

一人っ子の私にとっては、時に良き父であり、頼りになる先輩であり……。



『JAM』の中には、3人の『父親』が出ています。


つぐみが幼い頃に別れた『父』

そして、ジャム職人として、日々頑張っている育ての『父』

それから、つぐみにとっては兄のようでもあり、幼い子供達を懸命に育てようとしている『父』


私は、『家族』を書くことが好きなんですよね。

だから、あんまり色っぽくならないのかもしれないんですけど(笑)

今回も、色々な『父親』の想いが出ています。

その想いに触れながら、つぐみはどんなことを考えるのか、

一緒にお付き合いしていただけたら……

ぜひ、残り3話も、よろしくお願いします。


引き続き、コメント、拍手、ランキングなどなど、みなさんの応援もお待ちしてます!

数字のところへ飛んでいくと、そこから読めちゃいますよ。

もう1回最初から……も大歓迎。

    





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コメント

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大好き!

私は父親の話になると泣いてしまう。
もう18年も前に亡くなりました。

戦争体験者で樺太(今ではなんと言うのかな?)に
ずっといて、引揚げてきてから母と再婚しました。
私は父が年いってからの子でそれはそれは可愛がられました。怒られたことなんてありません。
大人しい人で愚痴を言ったこともありません。
夏の暑さや、冬の寒さにも『夏は暑いもの、冬は寒いもの、言っても仕方が無い。』そんな人です。

私が嫁に行ってから1週間寝込んだと、母に聞かされたときは胸が詰まってしまった。
だから嫁ぎ先の不満は一切父には話しませんでした。

私も父が大好きでした。嫌に思った事なんて一度もありません。
亡くなるときも本当に静かに眠るように逝きました。

出世とは無縁の人でしたが尊敬できる父でした。

たくさんあるからね

yokanさん、こちらでもこんばんは!

いえいえ、気にせずに読んでくださいね。
なにしろ、あっちにもこっちにもあるので、
読んでもらうだけでも、大変かと。

これが終わったら、少しおとなしくしてます。

今回の話は、『父と娘』ですね。
普段、あまり話さなくても、大切な気持ちがちゃんとあります。
残り2話、どういう結末を迎えるのか、
お付き合いお願いします。

わたし……の父親

yonyonさん、こっちにもこんばんは!

犬のこと、お父さんのこと、
なんだかyonyonさんを、よく泣かせてしまう『発芽室』です。

>嫁に行ってから1週間寝込んだと、
 母に聞かされたときは胸が詰まってしまった。

……このお話を読んで、私の方が胸が詰まりそうです。
親ですよね、親心。
わが家は同居なので、ケンカも見せちゃってますけど、
やはり、仲良くやってくれ……と思っているはず。

でも、嫁ぐ前には『いつでも戻ってこい!』と言ってました。
(サイダーに登場する父親は、私の父がモデルなので……)

>私も父が大好きでした。嫌に思った事なんて一度もありません。

うん、うん……
そうそう、大好きなのが当然!
yonyonさんに、そう言い切ってもらって、
お父さんもきっと喜んでいるはず。
『自分の父が一番なんだ!』と思える娘は、
きっといい娘です!(私も、入れてね・笑)