18 恋ごころ(6)

18 恋ごころ(6)


『淳平が、病院から脱走した』



田沢さんが話してくれるには、今朝、病院側と相談の上、退院が明日の午後に決定した。

それは日向さんにも報告済みで、スタジオに挨拶に行って来ると言うと、

みなさんによろしく伝えてくれと、伝言をされただけで、

特に変わったところもなかったと言う。



『念のため、オレンジスタジオの方にもこれから顔を出してくるけれど、
もし、淳平が行っていたとしたら、何かしらこちらに連絡があると思うんだ。
全く……、あいつは何を考えているんだ。
ベッドの上に、『夜には戻ります』とメモだけ残っていた。
入院していますと報道しておいて、町の中をウロウロしていたなんて、
もし、マスコミにでも嗅ぎ付けられたら、何を書かれるか』

「はい……」

『お前のところじゃないかと思って。今からアパートへ戻れるか? 
戻れるのなら連絡が欲しい』

「はい……」


私は受話器を閉じると、一度大きく息を吐いた。

病院の周りをたくさんのマスコミが囲む中、どんなふうに外へ出たのかはわからないが、

もし、それが本当のことなら、あれだけ昨日怒らせてしまった私の責任は大きい。




『俺は、役者としてのあいつの才能に、惚れてるんだ』




日向さんに期待し、夢を見るのは、ファンの人たちだけじゃない。

みんな同じ目標に向かって頑張っている。

どうしたのかという、佐藤さんの問いかけに、私は軽く首を振った。

保坂さんに聞かせてしまったら、それこそ携帯電話を使って、

日本全国で、大捜索されてしまう。


「田沢さんがまたスタジオに来てほしいって。なんだか忘れ物があったらしくて」

「エ……忘れ物?」

「はい……」


私のどこか後ろめたそうな表情が、何かを物語ったのか、

佐藤さんは、田沢さんが私を呼びつけたのだと理解してくれたようで、

笑顔を見せ、すぐに行くようにと言ってくれる。


「エ……オレンジスタジオ行くんですか? うわぁ、いいなぁ。前島さん私も……」

「保坂さんは、ここで言われたことをこなしなさい」


私よりベテランの佐藤さんだと、保坂さんも強く出られないのか、

納得のいかない顔をしながら、見送ってくれる。

私は駅へ向かい電車に飛び乗り、必死に家までの道を歩いた。




日向さんが私の部屋へ来てくれているように……。

私の知らない場所になど、行かないように……。




アパートの階段を駆け上がり、鍵を開け、扉を開ける。





部屋の中には……





誰もいなかった。





ここじゃなかった……





日向さんが、目指した場所は……





私は、緊張感の中走ってきたからか、その場に座り込み、

情けなさと、悲しさで、なんだか涙が出た。

ここに来てくれない日向さんのことを、私には、探しようがない……。





もう……

こんなふうに、何もかもがわからなくなっちゃうんだろうか……

日向さんの気持ちが、私には……。





自分の泣き声の中に、いつの間にか、扉を叩く音が混じっていた。

田沢さんでも来てくれたのかと慌てて立ち上がり、両手で顔を押さえ、涙の跡を消す。


「史香……」


聞こえてきた声は、田沢さんではなく、どこかの配送の人でもなく、日向さんだった。

私はすぐに扉を開けたが、立っていた日向さんは一歩も動かない。


「日向さん……」

「入ってもいい?」


私は何度も頷いた。

日向さんは靴を脱ぎ、部屋へ入ると、小さな白い箱をテーブルの上に置く。

私は、田沢さんが心配してること、どうして中で待っていなかったのかと必死に訴えた。


「勝手に入っているのは、どうかと思って。公園のベンチに座っていたんだ。
史香が仕事から戻ってくるとき、きっと前を通るだろうって。
そうしたらこんな時間に戻ってくるから、ちょっと驚いたけどね」

「何言ってるんですか、田沢さん、必死に探しているんですよ。すぐに連絡し……」


日向さんは、私が取り出した携帯をつかみ、その動きを止めた。

連絡をしてはまずいことでも、あるのだろうか。


「僕がする。電話だけ貸してくれる?」


私はその言葉に頷き、田沢さんの番号を呼び出すと、日向さんに受話器を手渡した。

自分がここにいること、病室へちゃんと戻ることなど、日向さんが語ると、

その声に負けないくらい大きな田沢さんの声が、こちらに漏れ聞こえてくる。


「あぁ……わかってます。戻ってからお小言でも何でも受けるから。
ここから動きません、うん……。とにかく切ります」


田沢さんは、怒っているみたいだったけれど、

この場所に来たことで、少しだけ安心したような、そんな口ぶりだった。





私と日向さんは並んで壁に寄りかかり、コーヒーカップを握りしめる。

聞きたいことも、話したいこともたくさんあるけれど、

今は、ただ、黙っているだけでも、日向さんが横にいるだけで、それで十分だった。

ケンカをしたけれど、涙も出たけれど、

でも、そんなこともう、すごく遠い過去のことみたいに。


「『相良家の人々』の撮影、思っていたよりも、もっときつかった。
ベテラン俳優が多くて、和歌山のロケに出かけた若手は、僕とひかりだけ。
初日から、北原さんには何度もダメ出しされて、しまいには、
『こんな芝居に付き合えって言うのか、薄っぺらい作品にするな』って、怒鳴られた」


初めての映画、それだけでもプレッシャーだったはずなのに、

日向さんには、さらにベテラン俳優からの視線が重くのしかかった。

私にくれたメールには、そんなこと一言もなかったし、

いや、でも、出発前の日向さんが見せていた緊張ぶりからすれば、

予想できなかったわけでもない。でも私は保坂さんに振り回されていて、

それを気遣う余裕もなかった気がする。


「何度も史香に愚痴ろうかと思ったけど、それは自分が負けるようで嫌だったんだ。
明日こそ、よかったって言わせて見せるって……。
そんな話を、ひかりと二人でしたこともあった。
あいつも、あんなふうに強気な態度を取るけれど、
現場に立つと足が震えるってそう言って……」


今日、スタジオを訪れたときの緊張感は、本当に異様なほどだった。

いくら私が頑張っても、その雰囲気を語り合うことは出来ないだろう。

日向さんにとって、年齢の近い吉野さんの存在は、きっと大きかったに違いない。


「北原さんと僕が親子として言いあいをする撮影の前なんて、もう最悪だった。
そんなに気に入らないのなら、こんな仕事受けなければいいじゃないかって、腹は立つし、
睨みつけた目なんてきっと、そんな意味まで入り込んでいた気がする。
でも、カットの声がかかった時、手を出してくれたのは、北原さんだった。
今の演技はよかった、迫るものがあった、身震いしたって……。
その時初めてわかった。最初から北原さんの作戦通りだったんだ。
僕とは憎みあう役だから、そのシーンを取り終えるまでは、
決して個人的な会話もしなければ、挨拶もしない……そう決めていたらしい」

「挨拶も?」

「あぁ……。まんまとその作戦にはまって、必死になっていたってことだ。
でも、初めて握った手は大きくて、温かくて。
その時、自分たちのあとは、お前たちが頑張れって、そう言ってくれた。
映画ってこういうものなんだ、先輩との距離ってこういうものなんだって、
やっと気持ちが乗ってきたのに、その次の日、落馬した。
逃げるシーンの取り残しで、ひかりにもまた和歌山へ行ってもらわないとならないし、
せっかく縮めた距離がまた開くような気がして。
そんなイライラの中で、史香は探るようなことばかり聞くし、
昨日も、来たのなら堂々と入ってくればいいのに、様子を伺っているように見えて、
で、腹を立てて……」


入っていくことが出来なくて、立ち止まっていた私は、

確かに様子を伺っていたように見えても、仕方がないかもしれない。

でも、止められているものを、堂々と入っていく勇気がなかった。


「ごめんなさい、確かにそう見えたかもしれないです。でも……ただ、心配で……」

「うん……そうなんだよ、今はわかるんだ。でも、昨日はそう思えなかった。
史香が帰った後も、病室で一人イライラしてた。
ひかりが帰って、田沢さんが帰って、たった一人になって……。
史香はどうしてこんなことをしているんだろう。
僕が俳優として頑張っているのを、応援してくれるんじゃなかったのかって……。
実はさ、入院中、カメラを見るのが嫌で、一度もカーテンを開けたことが
なかったんだけど、昨日の夜、初めて小さなカーテンを開けたんだ。
そこを開けると、下の階の廊下が見えるんだけど、松葉杖をついている人に、
寄り添っている人がいた。倒れないかどうか、手を添えながら、心配そうに……。
その様子をじっと見ていたら、自分が間違っていたんじゃないかって思えてきた」


関係のない入院患者を見て、日向さんは私のことを思い出してくれたと、

照れくさそうな笑顔を見せてくれる。


「入院しているくせに、色々な仕事の話をするのが当たり前で、
何か欲しいものがあれば田沢さんに買ってきてもらって、仕事の様子をひかりから聞いて、
自分が入院しているって事実を、すっかり忘れていた。
落馬した、入院した……そんなことを聞いたら、史香が動揺するのが当たり前で、
そばにいたいと思うことが当たり前で……。それを、スタッフなんだから、
こっちの気持ちを考えて行動して欲しいと思っていた自分の方がおかしいことに、
やっと気づいた。もし、怪我をしたのが僕じゃなくて史香なら、
きっと、どんなに忙しくても、時間を作って、会いに行かないとならないって、
そう自分も考えるはずなんだ」


淡々と語ってくれる日向さんの声を聞きながら、私は何度も頷いた。

田沢さんの期待にも、ファンの期待にも、スタッフの期待にも、

答えようとする日向さんの体は一つだけで、

ほんの少し、そのバランスがずれてしまったのだ。

決して、日向さんが変わってしまったわけじゃない。


「史香が普通の気持ちを持つ人だから、僕は好きになったのに、
いつから、スタッフとして……なんて、そんなことを思うようになったんだろうな。
今朝も、入院している人たちの姿を見ながら、
特別だと勘違いしていた自分の方がおかしいって、そう思えて。
そうしたらさ、どうしても食べたくなったものがあって、で、脱走した」


日向さんはテーブルに置いた箱をあけ、四角いショートケーキを取り出した。

東京へ出てきたときに住んでいたアパートの近くにある、

ごく普通のケーキ店のものだと言う。


「しばらくレッスンばかりしていたけれど、やっとモデルの仕事をもらって、
その時のお金で、初めて買ったケーキがこのショートケーキなんだ。
別に特別美味しいわけじゃないけれど、頑張った褒美に、一つだけ買って帰った。
いつか、好きなだけ買って食べられるようになるぞと、誓った味。
どうしても、このケーキを自分で買って、史香と食べたかった。
田沢さんに怒鳴られるのも覚悟で、脱走したんだ」

「……田沢さんの心臓が、止まっちゃいますよ」

「うん……。戻ったら怒鳴られるけど、でも、仕方ない。自分が悪いんだからさ。
これから仕事で返していくよ。でもさ、電車に乗っても、お店でケーキを買っても、
誰も気づかないんだ。自分では頑張っているつもりだったけど、まだまだ無名だね」


私は、そう言って舌を出した日向さんの背中を、一度だけ叩いた。

みんなが心配していることだけは、忘れてはいけない。





でも、ここへ来てくれた気持ちは……

その何倍も嬉しかったけれど。





ケーキは2つあったが、私たちは一つを二人でわけることにした。

これからは、何でも分け合っていくんだって、そう心に誓うために。


「うん……味、変わらないな」

「イチゴソース、美味しい」

「だろ?」


この味を心に刻もう。少し寂しいときがあっても、思い通りにならないことがあっても、

きっと乗り越えていける。





ケーキを食べ終える頃、テーブルに乗せた携帯が鳴り出し、

田沢さんが車をアパートの前につけてくれたと、連絡があった。

ここに来ることを予想していたからか、思ったよりも早い迎えに顔を見合わせる。


「早いなぁ、田沢さん」

『早いじゃないだろう、淳平。すぐ降りて来い』

「……5分、お待ちください」

『お……おい!』


日向さんはそう告げると、携帯の電源を切ってしまった。

迷惑をかけても、かけられても、どこか遠慮のない会話に、

聞いている私の方が、楽しくなる。

この二人の間には、いくら私でも、入り込む余地はなさそうだ。


「史香……」


少しだけイチゴソースの残るキスは、すれ違った二人の溝を、埋めてくれるような、

甘い、甘いものだった。





5分……

いや、きっともう10分くらい経っている気がする。





ごめんなさい、田沢さん。

私と日向さんの時計は、ものすごくゆっくり進んでいるようです。






19 彼の思い出(1)


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コメント

非公開コメント

うふっ・・・

すごーく久しぶりのコメントです^^;
(でも、ずっと読んでたのヨン♪)

スタッフだからとか現場の人間だから・・・「わかるだろう」
って思いは、俳優業に限らず、どこの世界でも同じでしょうね。
つい、相手に期待したり依存してしまう気持ち。
それは相手を頼っているからなのよね~

互いの心をさらけ出したあとの甘いキス
苦味もあったかも^m^

ネットのお散歩で見つけた今日の彼のフォトが、日向さんにみえて仕方なかったわ(笑)

田沢さん、早過ぎだよ~~

淳平の脱走先はやっぱり史香の所だったね^^

どんな職業でもそうだけど
特に淳平のような世界では、立場や仕事のポジションの変化とともに周りが変わってきて・・・
自分では変わっていないつもりでも少しづつ普通の感覚とずれてきてしまうのかもしれないね

一般の入院患者を見てようやく思い遣る事ができた史香の気持ち
そして新人の頃の思い出のケーキ

淳平が変わってなくて安心しました^^

顔を見てちゃんと話して・・そして仲直り♪
いろいろあったけど、とにかく良かったよ~

あぁ~それなのに
田沢さんったら、もう迎えに来ちゃったの!!!
ようやくできた二人だけの時間
この際、野暮なマネージャーは放っといて
10分でも20分でもたっぷり充電して良いからね~~

うふふ。

ま、淳平は史香ちゃんの所に来るだろうと
思ってたけどね。
な~んて、上から目線で言ってしまいました^^;

コレも、恋の醍醐味というものです。
少しずつ成長していく二人がとても微笑ましいです。



ふふ♪

誤解も解けてわかり合えてよかったよかった
安心しました*^^*

淳平と田沢さんのやりとりがよかった~
叱られるの覚悟で、でも、堂々としてて
淳平!かっこいいよ~(^o^)v

5分では・・

史香のところしか無いだろうとは思ったさ、だけどもしかしたら
ひかりさんの??気を揉んだよ。
『特別』発言が尾を引いてる。
今ならその意味もわかるけど、でも病室の二人を見た後では
動揺するな、と言うほうが無理。

北原さんがそこまでしてくれた、その事実は凄いよ。
期待されているんだ、答えなきゃね。

5分ではキスだけだよね~~~
なんなら2時間って言っちゃえば!(爆)

やっぱりここだったのね。^^

やっぱり~~史香のところだった^^
とバンザイしてしまうのです。

いろんな意味で淳平は大変だったし、
それを史香にはつたえられなかったから
こういう誤解が生じたんだね。

まずは良かった良かった。

田沢さんには・・・
ずっと待ってていただきましょう。^^
二人の仲を邪魔するのは無粋ですからね。

意外な落とし穴?

なでしこちゃん、こんばんは

>スタッフだからとか現場の人間だから・・・
 「わかるだろう」って思いは、俳優業に限らず、
 どこの世界でも同じでしょうね。

そばにいるのだから、わかっているよね……という
安心感、いや、ずるさみたいなものは、あるのかも。

>ネットのお散歩で見つけた今日の彼のフォトが、
 日向さんにみえて仕方なかったわ(笑)

あはは……見えた?
ならば嬉しいけれど、まぁ、設定年齢はもっと若いよ(笑)

脱走犯確保?

パウワウちゃん、こんばんは

>淳平が変わってなくて安心しました^^

そうそう、本質的なものは、変わってないんだよね。
でも、周りがそれに合わせてしまうと、
そのズレに気付けなくなるのかも。

>顔を見てちゃんと話して・・そして仲直り♪
 いろいろあったけど、とにかく良かったよ~

言葉だけじゃなくて、顔も見ないとね。
触れることが出来たら、すぐに気持ちは寄り添えるのかも。

田沢さん、脱走犯をつかまえに来たけれど、
きっと、長く待たされたと思いますよ(笑)

成長記録

ヒャンスさん、こんばんは

>ま、淳平は史香ちゃんの所に来るだろうと
 思ってたけどね。

そうだよね、思っていたよね、みんな。

ケンカして怒って、泣いて、で、仲直りして笑って、
少しずつ成長していく二人を、
これからも見てやってください。

お留守番組ですね

拍手コメントさん、こんばんは
ごめんなさい、お返事がずれてしまいました。

私も、イベント不参加組です。
(というより、今まで一度も参加できてないんですけど)
でも、この作品が、少しでも拍手コメントさんを
暖かく出来たのなら、嬉しいです。

また、お気楽に遊びにきてくださいね。

成長記録

yokanさん、こんばんは

>相手はこう思っているだろうだけではいけないんですよね。
 ちゃんと話して、自分を理解してもらうことから
 始めないと・・・。

わかってるよね……が、一番危ないのかもしれないね。
友達同士でも、親子でも、口に出して伝えないと
正確に伝わらないこともあるし。

今回、史香も淳平も、
互いの立場を、もう一度考えるきっかけになりました。

おろおろ史香……、次はもう少しドン! と
かまえていられるのか(笑)

別の絆だね

れいもんさん、こんばんは

>淳平と田沢さんのやりとりがよかった~

あ、本当? 嬉しいな。
この二人は、親子でも兄弟でもないけれど、
とても絆が強い……そう思いながら書いてます。
これからも、色々とやりとりするはず。

田沢と米原の活躍にも、注目してね。

ないよね、それは

yonyonさん、こんばんは

>だけどもしかしたら
 ひかりさんの??気を揉んだよ。
 『特別』発言が尾を引いてる。

うん、淳平にしてみたら、現場で語れるのは、
ひかりだけだった……
そこらへんは、男とか女とかを越えているのかも。
まぁ、現実とごっちゃになるタレントも
いるようだけどね。

>5分ではキスだけだよね~~~
 なんなら2時間って言っちゃえば!(爆)

結果的に2時間になっていた……って、
ことはあるかなぁ(ないよね、普通・笑)

東京1周、何時間だ?

tyatyaさん、こんばんは

>いろんな意味で淳平は大変だったし、
 それを史香にはつたえられなかったから
 こういう誤解が生じたんだね。

だね。でも、私が史香なら、
もっと怒っちゃうかもしれないけど。
史香は、淳平を尊敬しているところがあるから。
素直な女性です(笑)

>田沢さんには・・・
 ずっと待ってていただきましょう。^^

はい、なんなら、東京1周くらい(笑)